復縁のきっかけを作るLINE活用術!グループトーク、タイムラインも使える!?
ココロニプロロ / 2018年4月29日 15時0分
復縁のきっかけを作るLINE活用術!グループトーク、タイムラインも使える!?
元カレのことが忘れられない、復縁したいけど自分から連絡をする勇気がない…そんなときは、LINEの使い方を少し工夫してみませんか?
ストレートにメッセージを送る以外にも、恋に役立てられる利用法はあるよう。そこで、LINEがきっかけでヨリを戻せたという女性の体験談をもとに、復縁にもつながるような活用術をご紹介します。
■わざともあり?間違いLINEを利用
誤って他の人にメッセージを送ってしまう「間違いLINE」が、復縁のきっかけとなったケースから。
◎親と間違えてうっかり
「あるとき慌てていて、母と間違えて元カレに『今日ごはんいらないから』とメッセージを送っちゃったんです。長年の習性で無意識のうちに彼のアイコンを選択したのかも。そしたら彼からツッコミが返ってきて、いい感じにトークが再開」(27歳/医療事務)
◎友だちと間違えたふり
「彼にLINEをするきっかけが思いつかず、苦肉の策で、元カレと名前が似ている友だちと間違えたふりをしてメッセージを送信。作戦成功でそれが復縁の第一歩に」(29歳/学芸員)
間違いLINEに対して「間違えてるよ~」などの返信があれば、少なくともあなたのことを悪くは思っていない証拠と言えそう。誰かと間違えたふりをして、わざとLINEを送ってみるのも、一度だけならありかもしれません。
■意外と使える!グループトーク
1対1のトークだと、無視されたりブロックされていたりしたらどうしよう、と考える人もいるのでは?そのような場合はグループトーク機能も利用できそう。
◎過去のグループトークが再開
「元カレと付き合っていた頃、仲間うちのバーベキューパーティーにふたりで参加したことがあって。そのときのLINEグループにまとめ役の子から『よかったらまた集まろう!』みたいなメッセージがあったんです。それを機にグループ内のトークが盛り上がって、元カレとの距離を縮めるきっかけになりました」(26歳/事務)
◎共通の友だちにグループ作成を依頼
「1年前に別れた彼にLINEしたかったんだけど、向こうからはブロックされたまま。それで共通の男友だちに頼んで『飲みたいときのお誘いグループ』を作ってもらったんです。グループトークならブロック中でもメッセージが見られるから。それをきっかけに彼もブロックを解除してくれて、復縁に近づけました」(30歳/メーカー勤務)
トークグループが数えきれないほどある人も多いはず。その中に元カレも入っているグループがあるか、チェックしてみては?
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