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「お疲れ顔」でかわいさ半減…!ピンチのときの“お助けメイク”テクニック

ココロニプロロ / 2018年5月16日 15時0分

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「お疲れ顔」でかわいさ半減…!ピンチのときの“お助けメイク”テクニック



昼間は仕事でバタバタ。夜も休日も休みなく、お出かけ…。そんなときって疲れが顔に出ちゃいますよね。


周りの人から「体調悪い?」と心配されたり、初対面の相手に実年齢より老けて見られたり、なんて悲しすぎ。

そこで今回は、朝のお疲れ顔を解消するお手軽テクニックをご紹介します。

■即効性があるのは「赤リップ」
お疲れ顔解消に効果を発揮するのは、定期的にブームが来る「赤リップ」。ポーチに1本入れておきたいアイテムです。

赤リップが苦手な女性は「色が派手すぎる」「似合わない気がする」といったお悩みを持っていると思いますが、そういう人は、まず「赤グロス」にトライしてみましょう。グロスでも十分に効果を感じられますよ。

「リップクレヨン」もカジュアルに色がつきます。ブランドものの赤リップは、パッケージも含めてテンションアップにつながるので、1本持っておくのもいいんじゃないかと。

リップブラシにつけず、直接、唇に塗ってティッシュで押さえるのが基本です。濃くつくのが気になる人は、指にとってポンポンと置くといい感じになります。

■ハイライトで顔のくすみを飛ばす
次に推奨したいのは「ハイライト」。テクスチャーはパウダーではなく、リキッドやクリームで、パールが細かいものがおすすめです。

つけたい場所は、目尻のCゾーン。つまり目尻を囲む眉下~目尻~下まぶたを囲むようにつけてください。そうすると目元自体がキリっと明るくなって、お疲れ顔の雰囲気を払拭できます。

さらに目の下、頬骨の高いところの少し上にササっとつけると、目元の輝きがアップ! 余ったものを、あごにちょっとつけると、顔全体にメリハリが出て元気な印象になりますよ。

■クリームチークもお助けアイテム
実は顔色をアップさせるのに一番効果的なのは「チーク」。てっとり早く血色をアップできます!

おすすめはパウダーではなく、クリームタイプ、リキッドタイプ。お疲れ顔にはリップ同様に赤系がおすすめです。「赤はちょっと…」という人は、サーモンピンク系で血色を足してみて。

つける場所は、頬の一番高いところが◎。逆三角形のカタチを意識してつけましょう。面積が広いと痩せて見えるので、お疲れ顔の時には、あまり範囲を広げないのがポイントです。

最近は、リップとチークの両方に使えるものも出ていて、とっても便利。赤系のコスメが欲しいな、と思ったら、そういったアイテムをチョイスするのもいいかもしれません。

■お疲れ顔にさよなら!
どんな女性も疲れていたら、かわいさが半減。お疲れ顔のときにステキな男性と出会っても、せっかくの魅力をアピールできないでしょう。

鏡や電車の窓に映る顔を見て「ヤバい…」と感じたら、ぜひ、お疲れ顔解消テクニックを参考にしてくださいね。いつもキラキラした笑顔なら、恋や幸運が舞い込んできやすくなるはずです。



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