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彼女いない歴3年…そろそろ恋がしたい!〜「諦めを知らない男」弁護士・佐藤大和【木曜インタビュー、ただしイケメンに限る】vol.5

ココロニプロロ / 2018年6月14日 11時45分

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日々、忙しく過ごしていると身も心も疲れちゃいますよね。「もうしんどい」「何もしたくない」そんな女性のみなさんに最高の癒しのご褒美=イケメンのインタビューをお届けします。

しかも、そんじょそこらの、やわなイケメンではありません。登場するのは酸いも甘いも噛み分けた「大人のイケメン」ばかり!

毎週木曜日は、ココロニプロロ編集部が厳選したイケメンたちの人生や仕事・恋愛にまつわるお話に耳を傾けてみましょう。そこにはあなたの恋や仕事に活かせるヒントが隠れているかもしれません。



彼女いない歴3年…そろそろ恋がしたい!

第4弾は、テレビでもご活躍の弁護士・佐藤大和さん。知的系イケメンの登場です。
知り合いの編集者の紹介でつながったのですが、お話ししているうちに、ココロニプロロで連載中のヒロシさんの顧問弁護士であることがわかり、びっくり!

しかも、同じくコラムを連載しているディグラム・キハラこと木原誠太郎さんとも仲良しなのだそう。いろいろご縁を感じてしまいました。

事務所を訪れた編集部スタッフは、佐藤さんの知性あふれる笑顔にキュン!そしてトークに大爆笑!その模様をお届けします!


Q.21 初恋の思い出を教えてください


初恋の相手は、小学5年生のときに転校してきた女の子です。初めて人を好きになって心が苦しくなったのを今でもはっきりと覚えています。
そして中学のときは、学年のマドンナ的な女の子に恋をしました。身長も小さく、運動も勉強も全くダメだった自分には決して叶わない恋でしたが、本当に好きでしたね(笑)。

今は、胸が苦しくなる瞬間とか、この子とずっとしゃべっていたい、どうでもいい話だけど延々と聞いていたい、っていうのが全くないですね(遠い目)。

小学生のときに好きだった子は近くにいるだけでドキドキしました。中学のときに好きだった子は、中学2年生のときには隣の席だったんですよ。学年で一番かわいいと言われていた女の子だったけど、僕のことをすごく気にかけてくれました。勘違いかもしれませんが(笑)。
制服のボタンを閉めてくれたり、「ノート貸して」って言ってきたりして。

僕自身は遠くから見てニヤニヤするくらいの、それこそちょっとキモい男でした(笑)。
好きだけど近づけない。好きな子にいじられるのが好き、みたいな感じでしたね。学校に行くのも楽しく、毎日キュンキュンしてました。ああいう経験は、もう二度とできないでしょうね。

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