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上司の紹介で玉の輿に!結婚につながった「紹介」体験エピソード

ココロニプロロ / 2018年7月9日 15時55分

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上司の紹介で玉の輿に!結婚につながった「紹介」体験エピソード



「今の彼とは友達の紹介で知り合った」みたいな話ってよく聞くのでは?
友人・知人からの紹介って安心感があっていいですよね。でも、ここで重要なのは、結婚につながる相手と引き合わせてもらえるかどうかという点です。


そこで今回は、紹介を通して良縁をゲットする方法と、実際に結婚に至ったケース、失敗例をそれぞれご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

■友人に紹介してもらうときのポイント
一番手っ取り早いのが、友達に紹介してもらう方法。もし仲間内に「理想の夫婦だな」「素敵な旦那さんだな」と思えるカップルがいたら、その人たちに「誰かいい人いない?」と聞いてみましょう。

人はだいたい価値観や思考が似ている人と仲良くなる傾向があるもの。「結婚って素敵だな」と思える友人の夫と同じようなスペックの男性に会わせてもらえる可能性大です。

◎友人の紹介 成功例と失敗例


【成功例】


最近、結婚した同僚の家に遊びに行った歯科衛生士のB(32歳)さん。新婚夫婦のアツアツぶりと誠実そうな旦那さんがうらやましくなり、誰か紹介してくれるよう頼んでみました。すると、彼女の夫の同僚を紹介してもらえることに。

友人も含めて4人で数回食事をした後、相手から「2人きりで会いたい」と言われ、交際に発展。先日プロポーズされたそうです。

【失敗例】


気の置けない関係だからといって、理想の男性像をこと細かにリクエストするのはNG。
会社員のCさん(32歳)は、大学時代からの親友のご主人に「誰かいい人いないかな?」と聞いてみたのだとか。

その際、身長や年収、趣味までいろいろ注文をつけたところ「結婚相談所じゃないんだから…」とあきれられ、逆に周りに「あの子は理想が高い」と吹聴されてしまったと言います。

■上司に紹介してもらうのもアリ!
職場の上司が信頼できる人で、且つあなたの仕事ぶりを評価してくれているのなら、それとなく「婚活中だけど良い人がいない」と言ってみてもいいでしょう。あなたの人となりをしっかり理解してくれている相手であれば、あなたに合いそうだなと思う男性を紹介してくれる可能性が!

◎上司の紹介 成功例と失敗例


【成功例】


化粧品メーカー勤務のKさん(34歳)は仕事がよくでき、会社でも頼りにされ、みんなから慕われている存在。ある日、上司から「結婚は考えてないの?」と聞かれたので「結婚したいけど相手がいないんです。誰か紹介してください」と軽い気持ちで返答したそうです。

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