出会いを結婚につなげる!連絡、デート…シーン別「婚活」成功の秘訣
ココロニプロロ / 2018年8月14日 15時0分
【アラサー女子の失敗談~連絡編】
「時間を見つけてはLINEしていたら、『そんなにしょっちゅう連絡が来るとしんどい』と言われ、音信不通に…」(27歳/美容関係)
「婚活アプリで出会ったAさんとBさん。2人の男性と同時進行で連絡を取っていたら、間違えてAさん宛てのLINEをBさんに送ってしまって。実はBさんのほうが本命だったので『すみません、友人と間違えて』と言い訳したけど、時すでに遅しでした…」(30歳/会社員)
■より親密になるために!デート編
最後にお届けするのはデートのお作法。婚活が実を結んだ女性陣に、成功の秘訣を教えてもらいました。
◎全てを相手任せにしない
「『何が食べたい?』と聞かれたとき、『なんでもいい』はNG。相手は困ってしまいます。『おすすめはありますか?』『気になってたイタリアンのお店があるんです』『○○さんがおいしい!って思ったお店に連れてってもらえますか?』などと、きちんと行き先を提案して」(30歳/法律事務所勤務)
「食事をご馳走してもらった後、『じゃあ、次私出しますのでお茶しませんか?』などと提案したら喜ばれました」(26歳/会社員)
デート中に相手がどんな男性か見極める方法も併せて聞いてみました。
◎相手のスペックをさりげなくチェック
「婚活アプリとかだと、年収が提示してあるけど本当かどうかわからない…。そんな時は勤め先を聞いちゃいます。ただし直接会社名を聞くとガツガツして見えそうなので、業種や最寄りの駅を聞いて、会社名の話題まで自然にもっていきます」(30歳/営業事務)
「店員さんへの応対はしっかりと確認します。横柄な態度を取る男性は、付き合っても結局いいことがないので」(27歳/IT関係)
【アラサー女子の失敗談~デート編】
「『共働き希望?』『子どもは何人欲しい?』など、結婚後の生活の話ばかりしてしまい、『本当に焦ってるんだね』とドン引かれちゃいました」(29歳/歯科衛生士)
「おごってもらって当然と思っていた私。デート中、1円も払わなかった上、調子にのって『もうすぐ誕生日なんです』とアピールしたら、次のお誘いは来ませんでした」(26歳/会社受付)
■成功に近道はナシ!
しっかりとポイントを押さえて慎重に行動する…。これが結婚につながる婚活の、最短にして最善の方法と言えるでしょう。
相手の気持ちを考えて、自分の魅力を最大限にアピールできれば、きっとゴールが見えてきますよ。
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「7年の婚活」やっと出口見つけた43歳彼女の結末 無料アプリ→結婚相談所で意外な出会いが
東洋経済オンライン / 2024年4月21日 11時40分
-
婚活連敗の彼が「年収1300万円女性」の心掴んだ技 「何言っているかわからない」と振られていたが
東洋経済オンライン / 2024年4月21日 9時40分
-
婚活連敗の彼が「年収1300万円女性」の心掴んだ技 「何言っているかわからない」と振られていたが
東洋経済オンライン / 2024年4月20日 11時40分
-
横澤夏子、夫の“プロポーズ秘話”を告白「めちゃくちゃ追い込んだ」
マイナビニュース / 2024年4月11日 11時0分
-
14歳年下女性とスピード婚した「55歳バツイチ男性」見た目も年収も平凡なのにモテた理由
日刊SPA! / 2024年4月4日 9時19分
ランキング
-
1“15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」
日刊SPA! / 2024年4月30日 8時52分
-
2取引先に対して“丸坊主で土下座謝罪”するも…尊大な新入社員が招いた“最悪の結果”
日刊SPA! / 2024年4月30日 15時53分
-
3「パパ活不倫で辞職」宮澤元議員が許された"なぜ" 「記憶にございます」回答で好感度も上がった?
東洋経済オンライン / 2024年4月30日 19時0分
-
4スバル「レガシィ」25年生産終了が米で決定! 「とうとう終わりか…」惜しむ声続々と! “伝統のセダン”終焉の反響は?
くるまのニュース / 2024年4月30日 18時10分
-
5「え?貯金ないの?」給料日前は残金ゼロな35歳独身女性、それでも心に余裕を持てる理由
女子SPA! / 2024年4月30日 15時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください