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「ごめん、ずっとこうしたかった」忘れられない元カレの一言4選

ココロニプロロ / 2018年9月10日 16時55分

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「ごめん、ずっとこうしたかった」忘れられない元カレの一言4選


夏から秋へ…季節の変わり目はなんだか切なくて、ふとしたときに昔を思い出してしまいがち。みなさんは終わった恋を振り返ることなんてありませんか?



今回は、彼との甘い思い出や苦い思い出が鮮明に蘇るほど心に残っている「元カレの言葉」を集めてみました。20~30代の女性の経験談をご紹介します。

■「ごめん、ずっとこうしたかった」
A子さん(25歳・広告)は今思い出してもときめく元カレの一言があるそう。

「付き合いたての頃、デート後に彼の家に入った途端、突然抱きしめられて言われた言葉です。“ちょっとこっち向いて”と私を向き直らせて玄関でハグ。控えめな性格の彼の情熱的な行動にキュンキュンしたのを今でもはっきり覚えています」

少女漫画のワンシーンみたい!普段おとなしい彼の強引な姿にも、萌えます。

■「いいよ、人に見られても」
B子さん(26歳・金融)が忘れられないのは、大学時代に付き合っていた大阪出身の元カレの一言。 

「人前でイチャイチャするなんて恥ずかしいこと、絶対できん」とよく言っていた彼。ある日散歩デートをしていると、彼から夏休みはずっと帰省すると聞かされ、私が“寂しい”“早く帰ってきて”と弱音を吐いたら、突然手を引いて人気のない方向へ歩き出し、駐車場で何度もキス!いつもと様子が違うので少し戸惑って “人が見るよ”と言ったときの彼の返事がこの一言でした。

こちらもギャップ系の一言。自分のスタンスが崩れるほど燃え上がっている証拠ですよね。ときめきます〜!

■「これで顔がよかったらな〜」
当時とても仲が良かったというC子さん(29歳・出版)と元カレ。それなのになぜあんなことを言われたのか、今でもモヤモヤする一言があるのだとか。

「歌にはちょっと自信がある私。元カレもカラオケが好きでよく二人で行ったのですが、熱唱している私を動画に撮りながら、独り言のようにさらっと吐いた暴言がこれ。普段ものすごく優しくて、傷つくことなんて言ったことがなかったのに。思わずスルーしてしまったのを未だに悔やんでいます」

彼はまるで独り言のようにつぶやいたそうです。画面越しに写るC子さんを客観的に見て本音が出てしまったのでしょうか……。自分を好きでいてくれるはずの彼のこの発言、ショックすぎます。

■「お前、下手だったよな」
D子さん(32歳・不動産)は“付き合ったことが黒歴史”な元カレの最低な発言が忘れられないそう。

「なかなかうまく噛み合わず、2ヶ月で別れた元カレ。それでも身体の関係だけがずるずると続いてしまったので、完全に断ち切るために会うのをやめようと話をしたら、この言葉が返ってきました。付き合っていた頃から納得いかない言動がありましたが、別れた後までこの発言。相性の悪さを再確認できてよかったです」

なんという失礼な一言……。彼女から別れを告げられて内心、彼も焦ったのでは?いずれにせよ、あり得ない男です!

■あなたの「忘れられない一言」は?
みなさん、いろいろな忘れられない恋のエピソードをお持ちなんですね。
甘い思い出は素敵だけれど、苦い思い出のほうは、どちらも失礼すぎてムカつく~!次の恋愛ではうれしい言葉をたくさん聞けますように!

あなたにとって忘れられないのは、どんな一言ですか?


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