量産型の「女子力」なんて必要なし!湯山玲子に学ぶ、大人の女の生と性

ココロニプロロ / 2018年9月17日 18時55分

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量産型の「女子力」なんて必要なし!湯山玲子に学ぶ、大人の女の生と性


「女子力」という言葉は何かと気になりますよね。「女子力がない=非モテ」のイメージもあるし「私、女子力なくて」と悩んでいる人も多いのでは。


でもそんな風潮に「違うんじゃない?」と言ってくれる女性がいるんです。それは著述家でプロデューサーの湯山玲子さん。

メディアでたびたび見かける彼女は現在58歳。パキッとした気っ風のいい女性です。今回は悩める女子におすすめの、湯山さんの著書をご紹介します。

■リアルな女性の実態に共感

『女装する女』(湯山玲子/新潮新書)





こちらは湯山さんの代表作といってもいい名著。10種類の女性のライフスタイルが語られているのですが、どのタイプも現代的な新しい女性という印象を受けます。

タイトルにもなっている「女装する女」は、男勝りに仕事をしながら、遊ぶときは叶姉妹バリのゴージャスなドレスで“女装”する女性のお話。すっかりオヤジ化していて、たまに気合いを入れ“女”になる、という生き方には共感する人が少なくなさそうです。

他には「スピリチュアルな女」「和風の女」「ノスタルジー・ニッポンに遊ぶ女」「ロハス、エコ女」「デイリーエクササイズな女」「大人の女になりたい女」「表現する女」「子供化する女」「バーター親孝行な女」が登場。

それぞれの生態や問題点を取り上げつつ、でもいいところもあるし、いろいろな女性がいていい! と伝えている本書。うまくいかないのは女子力の問題じゃないんだな、と元気が湧いてきます。

自分はこのタイプかしら、これは友達の〇〇ちゃんっぽい、なんて当てはめて読んでも面白いかも。

■豊かな生と性を楽しむ方法を追求


『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』(湯山玲子・二村ヒトシ/幻冬舎)




恋愛論で人気のAV監督・二村ヒトシさんとの対談本。性の奥深さや難しさを真摯に見つめた一冊なのですが、二人ともかなり大胆に語っています。

しかも湯山さん、自らを“好きモノ”“スケベ”“イケメン好き”と言い切っているところが素晴らしいし面白い……。

彼との関係や性のことで悩んでいる女性は手に取ってみるといいでしょう。テーマはカラダの関係ですが、読んでいると男性の本音もよくわかります。

残念な四十路にならないための必読書

『喝!迷える女子の人生相談』(湯山玲子/小学館)





女性誌で連載していた湯山さんの人生相談をまとめた書籍。「本命にしてもらえない」「加齢が怖い」「劣等感で苦しい」といった女性のあるあるなお悩みに、湯山さんがズバズバ答えています。

特に迷えるアラサー女子におすすめ。この本を通して喝を入れてもらうことで、楽しいアラフォーライフを送れそうです。

■人生の先輩の言葉を受け取って
どれもこれも、かっこいい人生の先輩・湯山さんの魅力が詰まった書籍ばかり。辛口のアドバイスも多いけれど、一方的にぶった切るわけではなく、本音で語ってくれているので納得感があるんです。

「女子力がない」「自分に自信がない」「今後どうすれば……」なんて悩める女子は、ぜひ読んでみてくださいね。あなたの“女子力”への考え方が変化するきっかけになるかもしれません。


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