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友だちから恋人へ!仲間や同僚だったふたりがカップルになった理由は?

ココロニプロロ / 2018年9月17日 16時55分

Aカップルによると、長年お互いの恋愛模様を見てきているので、相手が求めていることもわかるし信頼できるそうです。

■Case2:いつもと違うシチュエーションで
次は、入社から数ヶ月間は単なる同僚だったBカップルのお話を。同期で行ったイベントでお互いを意識し始めたのだとか。

まずは彼氏側の本音から。

「同期みんなで飲みに行くこともあったのですが、恋愛対象ではありませんでした。あまり眼中になかったというか…それが夏休みにみんなで行った海や花火で、私服の彼女を初めて見てドキッとして。ある意味、一目惚れかな?」(24歳/メーカー)

一方、彼女はこのように話していました。

「告白されたときは驚いたけど、まだ私の中で彼のことを完全には友だち認定していなかったのでOKしました」(24歳/メーカー)

ふたりは同期ですが、配属先が別々で毎日のように顔を合わせる関係ではなかったそう。「知り合ってから半年以内と、時間が経ちすぎていなかったことが恋人に発展できた理由かも」と彼女。

女性のほうが「一度、男性として見られなくなったら、その後、恋愛対象になることはない」と言いますもんね。

■恋人候補は身近にいるかも!
友だちとしてお互いのことを理解し合っているからこそ、交際後もうまくいくパターンがたくさんあるようです。

もともとの関係があるので、お互い取り繕ったり疑心暗鬼になったりする必要がなく、ラクに付き合えるのでしょう。もしかしたら、あなたの運命のお相手も、既に出会っている人の中にいるかもしれませんよ。



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