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「運命の人」を見分けるサイン5つ!共通点が多い、遠恋でも不安じゃない

ココロニプロロ / 2018年9月28日 11時55分

「運命の人」を見分けるサイン5つ!共通点が多い、遠恋でも不安じゃない

「運命の人」を見分けるサイン5つ!共通点が多い、遠恋でも不安じゃない

あなたには、お付き合いや恋のお相手探しをしていて、赤い糸を感じた瞬間ってありますか? 中には「彼しかいない!」と思い、そこから、みごと夫婦になったケースもあるようです。

運命の人を見極めるポイントは、いったいどこにあるのでしょう?交際から結婚に至った女性の実体験をもとに「この人が将来のパートナーに違いない」と感じたサインやきっかけをリサーチしてみました。

■周りに「ふたり似てるね」と言われた

「結婚前から、夫といると友だちなどに『そっくりだね』『きょうだい?』と言われてたんです。確かにちょっと似てると自分たちも思ってて、なんとなく運命を感じるように。この人だけは手放したくないと思い、交際中に壁ができても頑張って乗り越えました」(28歳/事務)

夫婦は似てくるとよく耳にしますが、もともと外見が似通っているからこそ、お互いにシンパシーを感じて惹かれ合うパターンもあるんですね。同じ雰囲気を持っているせいか、無理なくふたりでいることができ、結婚後も一緒にいて安心できると感じるカップルも。

■お互いの共通点が多かった

「主人とは会社でチームを組んだ関係で親しくなったのですが、兄弟構成が一緒でお互い長子であること、血液型も同じことなど共通点が多く、縁のようなものを感じて。そこから意気投合し、思いきって告白。自然な流れで結婚しました」(34歳/営業)

たとえ偶然の一致でも、いくつも重なるとそれを運命のサインだと感じることもあるもの。特に育った環境などの境遇が似ているカップルの場合、結婚後もわかり合える点が多く、うまくいきやすいようです。

■離れていても不安じゃなかった

「交際中に彼の転勤が決まり、遠距離恋愛に。友だちには『浮気とか心配じゃない?』って聞かれたのですが、不思議と全く不安がなかったんです。これだけ信頼できるってことは運命の人なのかもと思って。そのまま遠距離恋愛を続け2年後に結婚しました」(29歳/メーカー勤務)

相手を信じる揺るぎない気持ちに気づき、この人しかいないと確信する場合もあるよう。お互いを信頼し合っているからこそ、転勤やライバルの出現などのピンチも乗り越え、結婚に向かって突き進むことができるのかもしれませんね。

■占いで相性が良かった

「結婚前に夫との相性を占ってもらったところ、『またとない最高の相性。金のわらじを履いてでも探すべき』との結果が出て、この人しかいないと確信。遠距離になって別れるべきか迷ったときも、その占いを心の支えにして頑張れました。ちなみに他の占いでは『今の相手とは結婚しない』と言われたけど、そっちは無視しました」(27歳/販売職)

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