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女性からの「うれしい電話・ウザい電話」の境界線は?アラサー男性に直撃

ココロニプロロ / 2018年10月21日 19時55分

「気になる子でも、さすがに毎日はキツい…週2~3回なら楽しみにできます」(27歳/男性/飲食系)

「23~24時の間で20分程度なら負担になりません。ドラマを見終わって寝るまでの時間だから、ペースを乱された気にもならないし」(30歳/男性/Webデザイナー)

「一方的にしゃべられるのも、無言が続くのも疲れます。電話してくれること自体はうれしいし、会話をこちら任せにしないでくれたら助かる」(28歳/男性/自動車関連)

「答えに困る相談はしないで!切ったとき、ドッと疲れを感じます」(26歳/男性/銀行)

いくら脈ありでも、時間帯や頻度を間違えると面倒に思われることがあるようです。彼も楽しそうにしてくれているからといって、いつでも大歓迎とは限りません。LINEでの会話の流れから、電話に切り替えるタイミングをつかみましょう。

また、“もっと話したい”と彼に思わせるくらいの時間で切ってしまうのがおすすめ。物足りないと思わせたほうが、次回も盛り上がりやすいですよ。もしかしたら、我慢できずに彼のほうから電話をくれるかもしれません。


■難しく考えすぎずないで
好きな人との電話は、ドキドキがつまった幸せな時間。LINEだけで会話するよりも、ふたりの関係が進展することもあるでしょう。

女性はきっかけを探して迷いがちですが、口実よりもタイミングのほうが大切なよう。もっと素直になり、自信を持って電話してもいいかも!?






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