プロポーズされたい人、必見！彼に結婚を決意させた女性の成功体験談

■「これで彼に決意させた」成功体験談
最後に、なかなか踏ん切りがつかない彼にプロポーズを決意させた、女性たちの成功エピソードもご紹介します。

「指輪のサイズがわかるように、ファッションリングを彼の家に忘れて帰りました。それで何もアクションがなければ、悲しいけど『結婚する気がないんだな』と見切りをつけようかと。覚悟を決めて賭けに出たんです」（31歳／通信系）

「彼に理想の結婚相手の占いをさせました。結果を見て『これって私のことかな？』とつぶやくのも忘れずに。それがきっかけで“一緒になるなら、やっぱりお前と”って決意してくれたみたいです」（29歳／旅行代理店）

「結婚にまつわる映画を片っ端からレンタルしてきて、彼の横で毎日のように観ました。同棲してたからこそ、できたんですよね。私が感動して泣いたシーンを覚えててくれてたようで、ちょっぴり似たムードの中、指輪をくれました」（27歳／化粧品会社）

ここでうまく彼の気持ちを誘導できれば、結婚後も手のひらで転がせそうな予感も。



■形にこだわりすぎないで
プロポーズといえば「結婚しよう」の言葉！という思いこみは捨てたほうがいいのかもしれません。理想と現実のギャップは、その後の結婚生活にもつきもの。
先入観から、彼の精いっぱいのプロポーズを聞き逃すことがないようにしたいですね。