クリスマス、意中の人と過ごせるかも!「平成最後の〇〇」を駆使して距離を縮める秘訣
ココロニプロロ / 2018年12月3日 11時55分
最近、「平成最後の〇〇」というフレーズをよく耳にしませんか? 「平成最後の夏」「平成最後の甲子園」etc.
平成は2019年の4月30日までなので、もう「平成最後の〇〇」というフレーズは使ったもの勝ち、みたいな雰囲気もありますよね。
しかもクスッと笑える感じもあるので、女性のみなさんには「平成最後の〇〇」を駆使して、平成最後の恋から新元号に続く結婚に発展させてほしいと思います。今回はその具体例をご紹介!
■平成最後の忘年会
これは比較的ハードルの低い誘い方です。2人きりではなく、グループの忘年会を企画して意中の彼を呼びましょう。
言葉としては「平成最後の忘年会をしましょう!」でOK。「平成のヒット曲を歌いまくるカラオケ忘年会をやります!」でもいいですね。
とりあえず意中の彼との距離を縮める作戦なので、使えるものはなんでも使いましょう。「平成最後のカウントダウン」と銘打って、大晦日に友達とワイワイやるのもおすすめです。
■平成最後のクリスマス
こちらはバンバン使うべし。相手がいなくても「平成最後のクリスマスだから、12月22日~25日はクリスマス週間なんです!」と言い張って遊びの計画を立てましょう。
24日や25日という、超ど真ん中のクリスマスに誘うのはちょっと照れくさくても、22日や23日なら恥ずかしさも半減するかもしれません。
「平成最後のクリスマスだから、買い物に付き合ってもらえない?」と笑いを入れつつ誘うのがポイントです。特に、友達から恋人に移行したい相手に対してはおすすめです。
それ以外にも「平成最後のイルミネーションを一緒に見に行きましょう」や「平成最後のクリスマスケーキを一緒に食べませんか?」もいいかも。
■平成最後の初詣
本来なら意中の彼と2人で初詣に行きたいところですが、なかなか誘いづらい……。そんなときは「平成最後の初詣だから、いろいろ買ってきた」と言って、お守りや厄除けのお札などを意中の彼にもお裾分けしましょう。
「平成最後」というフレーズがライトな感じを演出してくれるので、シャイな女子にはおすすめです。
■平成最後の新年会
忘年会同様、グループでもよし、2人で行ってもよし。グループの新年会で仲良くなってから「個人的にもう一度飲みましょう!」と持ちかけるのもアリですよ。
■他のイベントでも使える!
「平成最後のバレンタイン」「平成最後のお花見」なども使えそうですね。
ぜひ「平成最後の○○」を効果的に使って、意中の彼との距離を縮めましょう。あくまでライトに、ユーモラスな雰囲気を混ぜつつ誘うのがポイントです。上手くいけば「平成最後の彼氏」をゲットできるかもしれません!
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