1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

経験者が語る、婚活での上手な断り方!「実はファザコン」は意外と有効!?

ココロニプロロ / 2018年12月4日 16時55分

◎常套句でお断りするつもりが…



「『私にはもったいない方です』というお断りの文句が通じず、結構しつこく粘られたことがあって…。結局『タイプじゃないんです!』と正直に言って、気まずく別れました」(29歳/司書)

◎かぐや姫作戦を試したのに…



「『髪は短いほうがいい』とか『料理上手な人がいい』とか、ワガママな条件をいろいろと出して諦めさせようとしたところ、全部クリアされてかえって断りにくくなる羽目に」(31歳/飲食関係)

無難な断り方や、条件をつけるような方法では引き下がらない男性もいるんですね。そこまで想ってくれるのはありがたいことですが、希望を持たせるような言い方はやめたほうがいいかもしれません。

かぐや姫がお婿さん候補に無理難題を出したように、ハードルの高い条件をいくつか突きつける場合は、絶対に不可能であろう内容を考えてみて。

■悪役に徹することがポイント
婚活で男性を傷つけない断り方をしたいなら、相手より劣っていることを強調するか、何か問題があるフリをするなど、自分が悪役になりきるのがカギと言えそう。

良く思われようとしないでハッキリと断ることが、お互いに気持ちよく次に進むためにも、大切なのではないでしょうか?




この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください