1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

LINEで距離を縮める!気になる彼に送るベストなタイミング&口実を調査

ココロニプロロ / 2019年1月14日 18時55分

写真

意中の彼との距離を縮めるには、自分から積極的に連絡することも大切。けれど、「いい口実が見つからない」「相手にウザいと思われないか心配」などと悩んで、なかなか行動に移せない人も少なくないのでは?

ここでは、異性からLINEをもらうことに対する男性の本音と、20~30代の女性が、過去に実際に使った口実をご紹介します。

■女性からのLINEに対する本音
まずは、彼女ではない女性からのLINEに関する、男性の意見を見てみましょう。

「別に好きでもない子に『最近どう?』ってメッセージをもらったことがあります。どうって聞かれても、質問がアバウトすぎて返事に困る。特に忙しいときとかだと、返信すら面倒に感じるかなぁ」(27歳/サービス業/男性)

「昼休みや予定のない土日とか、ちょっとヒマなときに連絡が来るとうれしい。気になる相手じゃなくても、やり取りが長引いて…そこから、この子いいなって思い始めたこともありますね」(29歳/建築業/男性)

気になる彼にLINEをする場合は、タイミングと内容が重要といえそうです。まずは相手の生活パターンをある程度把握し、「今ならヒマしてるかな?」といった頃合いを見計らって送るのがおすすめ。メッセージの内容に関しては、男性側が答えやすい具体的な質問がいいようです。

■会った直後にLINEする口実
男性に好感を与えるLINEのタイミングや内容がわかっても、理由もなくいきなりメッセージを送るのはさすがに勇気がいりますよね。

そこで、気になる相手にLINEをする際にどのような口実を使っているのか、女性の体験談も聞いてみました。まずは、彼とたまたま出くわした直後などにLINEを送るパターンから。

「会社の違う部署の男性に片想い中。廊下でたまに立ち話するのですが、完結させないで、後から『さっきの続きだけど…』とメッセージを送ったことがあります。それをきっかけにLINEをする仲に。最初は反応がイマイチかなと思ってたけど、『話したことをちゃんと覚えてくれててうれしかった』って後から言われました」(28歳/広告業/女性)

「せっかく会ったのにあまり話できなかったなぁって思ったら、『さっきちょっと風邪声っぽかったけど大丈夫?』と心配した感じで送ったりします」(26歳/保険業/女性)

トークの続きや気になったことを理由にすると、自然と連絡ができるみたいですね。そのために敢えて話を小出しにするテクは、試してみる価値アリかもしれません。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください