1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

『ロンバケ』『ラスシン』…平成ドラマに学ぶ年下男子との恋のお作法

ココロニプロロ / 2019年2月9日 16時55分

そんな彼女はある日、合コンで広斗(三浦春馬さん)と出会い、恋愛関係へと発展していきます。幸せになるために必要なのは、妥協と成熟度の高さ。幸せは誰かに「してもらう」ものではないってことがわかる作品です。

◎桜に学ぶ!人としての魅力が重要



「桜を見て人間力が大切なんだなって、つくづく思いました」(36歳/女性/マスコミ)

桜は自他共に認める女子力の低い女性。広斗はその彼女のどこに惹かれたのでしょうか?それは「礼儀や道理を通しているところ」。

「人として尊敬できるか」「一緒にいて安心するか」は、年下男性が年上女性を選ぶ大きな理由のひとつと言えそうですね。

「ある程度の年齢になったら、モテるのは思いやりのある人なのかも」(36歳/女性/会社員)

いわゆるモテ女子とはほど遠いのに、桜に惹かれる男性の多いこと!なぜなら、彼女は自分を犠牲にしても他人に尽くすのです。

貧乏くじを引いても、他の人を助けずにはいられない…そんな健気な姿勢が彼らに「守ってあげたい」と思わせるのでしょう。

■大好きなドラマに恋のヒントが
なんとも懐かしいドラマたち…。当時は純粋に楽しんでいたかもしれませんが、改めて振り返ってみると、興味深い恋愛メソッドが隠されていることがわかりますね。

平成生まれの素敵なドラマは、まだまだあります。この機会に、お気に入りの作品を見返してみては?きっと新たな発見がありますよ。



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください