「地雷ワード」で恋愛弱点が判明！年齢、見た目…あなたの地雷はどれ？

「後輩に“○○さんは、おひとり様のプロですもんね”と言われた。“そうなの～”と笑って見せたものの、実は泣きそうだった」（40歳）

「母に“ひとりで生きていけそうなのは、どうかと思う”と言われた」（35歳）

おひとり様関連のワードは、身内から出るケースが多いよう。他人は気を遣って言わないのかもしれません。

実は「おひとり様の何が悪いの!?」と開き直るのも大事。出会いを求めるにしても、“ひとりがイヤ”“ひとりじゃ寂しい”と不安定な状態だと、変な男をつかんでしまうこともありえます。

おひとり様の自分を冷静に受け止めれば、男性と会うときも、冷静な目で見られますよ。

■女に見られてない系の地雷

「会社の女子たちにアニキと呼ばれています。最近、年下の男子にもアニキと呼ばれ、落ち込み気味」（36歳）

「密かに好意を持ってる男性に“頼りがいがある”と言われて、がっかり」（27歳）

「彼氏に“仕事にハマりすぎて女を捨ててる”と言われた」（33歳）

サバサバした女性だって、全く女扱いされなかったらへこむもの。相手が気になる人だったら、なおさらですよね。

でも、そこで変に女子力を磨こうとすると、間違った方向に行ってしまうことも。女っぽさ全開の女性が苦手な男性もいるので、あなたの個性に惹かれる人を探すほうが、恋の近道になりそうです。

■へこんでも引きずらないで
他人の何気ない言葉に落ち込むのは、よくあることですが、それを引きずる必要はありません。「私ってこんなことを気にしてたんだ！」と発見できるので、儲けものだと思いましょう。

だって、自分を客観的に見たほうが、恋愛だって人間関係だってうまくいくはずですから。