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先輩・同僚・後輩…職場の男子を“ちょいほめ”して好感度を上げる秘訣

ココロニプロロ / 2019年2月24日 19時55分

真弓「そうそう。あくまで“ちょいほめ”でいいんです」

美咲「私の上司のネクタイ、いつも素敵なんですけど、奥さんの趣味らしいから、あえて思いっきりほめるようにしてます。特に初めて見たネクタイの場合は“すごいお洒落ですね!”って」

真弓「それでいいと思います。こだわりがある人はプライドが高いから、センスのない人に触れてほしくない、みたいなオーラを出したりするし」

ネクタイを“ちょいほめ”するくらいなら、ハードルは高くなさそう。相手が本当に素敵なネクタイをしていたら、無邪気に「お洒落~」って言ってもいいかもしれませんね。

■文房具をほめるのは意外とGood
――ネクタイ以外に、おすすめの“ほめ”ポイントはありますか?

由佳「私は文房具をほめることが多いかな。上司が書類にサインするときは万年筆を使うので、毎回“渋い”“かっこいい”と言ってます」

美咲「私は、借りた文房具を“使いやすかった”“私も買おうかな”と言うことがあります」

真弓「男性って文房具好きな人、多いですもんね。“ちょいほめ”って本当に小さいことの積み重ねだから、あんまり構えなくていいと思います」

特別なときにオーバーなほめ方をするより、気づいたときに、ちょこちょこほめるほうがいいのだとか。言わば、日々の買い物でポイントを稼ぐような感覚でしょうか。

■ “ちょいほめ”は積み重ねが大事
もちろん、嘘をついてまでほめる必要はありません。それをやると信用度が落ちるし、女性に嫌われるので気をつけて。本当にほめる要素があるときに、スルーしないで口に出すようなイメージです。

“ちょいほめ”の積み重ねで、あなたに好意を持つ人が増えるかもしれません。気になる人との間に愛が芽生える可能性も。ぜひ明日からでも取り入れてみてくださいね。







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