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獅子座は“高嶺の花”感ピカイチ! 映画『華麗なるギャッツビー』に学ぶ、愛される力 【12星座別ヒロイン度診断】vol.20

ココロニプロロ / 2019年3月15日 18時55分

獅子座は“高嶺の花”感ピカイチ! 映画『華麗なるギャッツビー』に学ぶ、愛される力 【12星座別ヒロイン度診断】vol.20



「どうせ私なんて…」こんな言葉で自分に呪いをかけていませんか?自分をダメだなんて決めつけないで!あなたにも、映画の中のヒロインのような輝く魅力が眠っているんです。

この連載では、様々な映画のヒロインをピックアップし、「ダーリン完全マニュアル」を監修するフォーチュン・ナビゲーター阿雅佐が、12星座別の「ヒロイン度」を分析します。さらに、あなたを映画のヒロインのように輝かせるセルフプロデュースのポイントも伝授します!




■第20回 デイジー 『華麗なるギャッツビー』

『華麗なるギャッツビー』
監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ、キャリー・マリガン
公開:2012年



今回のヒロインは、作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化した映画『華麗なるギャッツビー』のデイジーです。狂騒の20年代アメリカを舞台に繰り広げられるラブ・ストーリー。




◎気になるストーリーは?
ニューヨーク郊外、ロングアイランドにある大邸宅で、享楽的な生活を送る謎の大富豪ギャッツビー。毎晩のように盛大なパーティーを開催し続けるギャッツビーには、かつての恋人デイジーと再会し彼女の愛を取り戻すという目的がありました。
軍人として戦場へ行ったギャッツビーと別れ、大金持ちのトムと結婚したデイジー。数年後、莫大な富を得たギャッツビーに再会したデイジーは過去の愛情を思い起こしていくのですが……



◎デイジーってどんな女性?

・男性に愛されるため、「かわいいおバカさん」になりきる
・社交的で華やかな存在感
・「苦労してでも手に入れたい」と男に思わせる“高嶺の花”感
・退屈と孤独が苦手で、強い男性に守ってもらいたいと思う。甘え上手。



デイジーと再会し、彼女を自分のものにしたい一心で、貧乏青年から大富豪を目指したギャッツビー。そこまでの努力をしても手に入れたいと思わせるほど、男性の心を惹きつけるデイジーのような魅力があなたの中にも眠っている!? 12星座別に紐解きましょう。



■牡羊座 デイジー度 40%
牡羊座は凛として華やかなタイプ。高嶺の花感は十分にあるものの、男性を楽しませるためだけの花で収まるつもりは毛頭ありません。目的があるなら男性など蹴散らす勢いで自ら手に入れるし、男性に守ってもらうどころか自分が守ってあげるほう。誇り高い存在として輝く道を選びそう。

【セルフプロデュースのポイント】


いつもと違う顔を見せることを楽しんでみる

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