年下彼氏とどこで出会ったの?交際中のアラサー女子3人にインタビュー
ココロニプロロ / 2019年3月26日 11時55分
◎恋に必死すぎないのがよかった
「相手は私より10歳近く下で、正直、恋愛対象だと思っていませんでした。彼は結構モテるらしく、職場の同期にも狙われてたようなんですけど、そういう周りの子と違ってガツガツしてない感じがウケたみたい」
年上女性から猛アタックされると、引いてしまう男性は少なくないもの。逆に全く意識してないくらいのほうが、年下男子には効果があるようです。
『はじこい』で深田恭子さんが演じていたヒロイン順子も、笑っちゃうほど鈍感で、恋のアプローチとは無縁でしたよね。
■整形外科に来ていた患者さんと
3つ目は、受付の仕事に就いているマキさん(29歳/医療関係)の体験談です。
◎出会いの場は病院の受付
「スポーツ外来がメインの整形外科で、医療事務をしてるんです。患者さんには運動部の学生さんも多く、大学野球の選手にアプローチされてお付き合いすることになりました」
病院や図書館など、老若男女問わずみんなが利用する施設で、年下男子と出会える場合もあるようです。そういった場所で働いているわけではなくても、頻繁に足を運ぶことで、出会いにつながる可能性はあるかも?
◎受付=美人というイメージ!?
「彼に限らず、若い男の子を見てて感じるのが、受付の仕事をしてるだけで『美人』や『憧れの存在』といった印象を持たれやすいってこと。私自身は、お世辞にも美人とは言えないんですけどね」
受付のお姉さんや、『はじこい』のヒロインの塾講みたいに何かを教える立場の人は、年下男子が恋心を抱きやすい存在なのだとか。
このような仕事に就いている人は、イメージを上手に利用してみるといいでしょう。髪型やネイル、しゃべり方に気をつけるだけでも「美人っぽい雰囲気」を演出できるはずです。
■運命の相手は年下かも!
身の周りに理想の男性がいないと感じたら、恋活の場を変えて、年下男子を狙ってみるのもアリ。
若い子狙いでやたらギラギラするのは考えものですが、出会いが望めそうな場所で順子のような「素敵なお姉さん」を演じてみれば、恋につながることもあるかもしれません。
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