1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

「俺の彼女、最高!」彼が惚れ惚れする“愛され彼女”になる方法4つ

ココロニプロロ / 2019年3月29日 19時55分

写真

「俺の彼女、最高!」彼が惚れ惚れする“愛され彼女”になる方法4つ

【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情346】

交際後、月日と共にマンネリになったり、何かの原因で不仲になってしまったり…2人の間に溝ができることもあるでしょう。

夢中度と言いますか…惚れ具合(?)が弱いと、どうしても些細なことで心が離れがち。そこで今回は、彼が惚れ惚れしちゃう彼女になるために、大事なことをいくつかご紹介します。

■[1] ほどよく放っておく
彼女に尽くされたり、イチャイチャしたりするのは好きだけど、やっぱり自分の時間がないと窮屈と感じる男性は少なくありません。特に社会人になると学生時代と比べ、恋愛脳ではなくなるような。恋愛よりも仕事や趣味に夢中になったり…。

そんな、恋愛以外のこともたくさん楽しみたい男子と付き合った場合、四六時中連絡を取ろうとしたり、毎週末のデートを義務化したりするのは、彼としては苦痛でしょう。

仕事が好きで人付き合いが多く、趣味も持っている大人の彼との交際なら“ある程度放っておく”のも大事。かまいすぎないのも惚れられるポイントの一つですよ。

■[2] 細かいことはスルーする
彼としては、ポジティブなことは何でも覚えておいてほしいけど、ネガティブなことはできるだけ忘れてほしいんです。

例えば、付き合い始めた日、誕生日、デートで行った場所、彼の好きな食べ物や苦手な食べ物などを覚えていてくれるのはうれしいんですって。

が、過去のケンカの原因や彼の失態など、“もう蒸し返してほしくないこと”を覚えているだけでなく、何かあるたびにその話を持ち出されるのは切ないもの…。

記憶力がいいのは素敵なことですが、ネガティブなことは覚えていてもスルーしましょう。ねちっこいと「めんどくさい子だな」と思われかねません。

■[3] 彼氏のために頑張る彼女は健気
彼の言うことに全て「Yes」と答えてしまう、何でもかんでも彼に合わせる、では個性がなく、楽しくないというか刺激がないというか…本音も見えにくいので接しにくかったりします。

でも、自分の意思を持ちつつも、会話や彼の行動から察して、喜ばせるためにちょっとだけ努力や工夫をするのは、健気でかわいいと感じてもらえるそう。

例えば会話の中で彼が「ポニーテールが好き」と言ってたから次のデートでポニーテールにしてみるとか。「唐揚げが好き」と聞いたから、唐揚げをおいしく作れるように練習するとか。

■[4]「待つ」ことも大事
女子の中には彼を急かしてしまう人もいるのではないでしょうか?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください