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新元号「令和」は字画的にどんな運気の時代?姓名学の始祖が徹底解説

ココロニプロロ / 2019年5月1日 18時55分

今の時代背景を考慮すると「令和」が一番とのこと!「五聖閣」のお墨つき、ありがたいですね。

■本名「和令」!カズレーザーの運勢は?
「令和」フィーバーに沸いた4月1日、脚光を浴びた人物と言えばお笑い芸人のカズレーザーさん。本名「金子和令(かずのり)」の、下の名前が「和令」の逆ということで、ネット上で「さすが!」「持ってる!」と話題を集めました。

そこで、「令和」に向けて運勢は変わるのか?と聞いたところ…

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元号と名前とは直接関係がありません。
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あら…残念!ただし、

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「金子和令」は吉名であり、明るく親しみやすく、人気も実力もいつの間にかついてくる、いいお名前です。「令和」の時代だから特に活躍できるというわけではありませんが、今年はカズレーザーさんにとって、新しいことにチャレンジしてもいい年ですよ。また一歩前進できるように短気を起こさず、努力していきましょう。
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時代と関係なくいい名前ってことなので、とりあえずよかったですね。

■「昭和」→「平成」→「令和」
最後に「昭和」「平成」は姓名鑑定から見てどんな時代だったかも尋ねてみました。

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「昭和」は17画で一度決めたらまっしぐら。輝くような功績を残すわりには、勢いがありすぎて周りへの配慮が足りず、軋轢を生じることがありました。それに対して「平成」の12画は実力以上に高望して進み、力が分散して却って国力を損なうことに。

しかし平和という装いで国際的に協調を得ることができました。「昭和」と「平成」を一言で表すなら、「急鋭突進の昭和」と「忍耐持続の平成」です。
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そして、「平成」と新元号「令和」を比較すると…?

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「平成」が忍耐と持続の時代とするならば、「令和」は活気と行動の時代となると言えるでしょう。
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バブル景気の恩恵を受けることもなく、耐え忍んできた今の20~30代も、これからは明るく華やかな日々を過ごせるのかも。新元号「令和」が希望に満ちた素晴らしい時代になりますように!



「開運姓名鑑定」監修:五聖閣


創業90年の歴史を持つ姓名判断の宗家「熊﨑式姓名学」。日本の姓名学の始祖である熊﨑健翁が昭和3年に東京・大森に設立。運命学の分野において姓名鑑定という領域を初めて切り拓いた、いわば姓名学の宗家として、命名、改名、社名、芸名など名前を中心に鑑定を行っている。

モバイルサイト『開運姓名鑑定』




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