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「弁護士」彼氏との出会いの場は?交際中のメリット・デメリットも

ココロニプロロ / 2019年7月1日 18時55分

◎頼れる



「困ったときは間違いなく頼れる。法律が武器というのはすごいアドバンテージ」(36歳/経営者)

法律の専門家なのでトラブルに強いのは確か!日常で問題が起こったときも心強いうえ、正しい対処の仕方をアドバイスしてもらえそう。あらゆる面で守ってくれるのは大きな魅力かも。

■それではデメリットは?

◎とにかく多忙



「忙しすぎて月1しか会えないこともザラ。好きだったけど、それに耐えられなくてお別れしました」(28歳/事務員)

弁護士はとにかく多忙。個人事務所を持っていれば経営者としての側面もあり、多くのタスクを抱えています。また、依頼者あっての職業なので、接待や勉強会など仕事以外に費やす時間も少なくないのだとか。

◎恨みを買う場合も



「過去の裁判で相手方に逆恨みされ、脅迫を受けたことが…」(37歳/パート)

社会的に責任のある仕事は、場合によっては依頼者や相手側に恨まれることも。弁護士である以上、常にリスクを背負う覚悟が必要です。

■弁護士が彼女に求めるタイプは?
最後に、お付き合いしたいタイプを現役の弁護士さんにヒアリング!どうやら好みが二極化する傾向がありそう。

◎向上心の強いバリバリ系



「自分が努力するタイプなので、対等に高め合っていける関係が理想です」(34歳)

常に自分を高める姿勢をパートナーにも求める人もいるよう。美容や家事能力に関しても要求レベルが高く、完璧主義。向上心を持ち、外見だけに留まらない知性や品格などを身につけることがアピールになるでしょう。

◎優しく支えてくれる癒やし系



「神経がすり減る仕事なので、オフでは彼女に癒やされたい。ちょっと抜けてるくらいの人に惹かれます」(38歳)

一転して、おっとりした女性が好みというタイプも。仕事では現実的な話ばかりなので、恋愛では穏やかな関係がいいというのも頷けますね。

彼が疲れていそうなときは、天然発言をして心を和ませるのも有効かもしれません。

■ジャッジするのは彼?あなた?
かっこいいイメージの強い弁護士は、よくよく調べてみると、想像以上に大変な職業だと判明!ステータスの高さだけに注目せず、彼自身と向き合ったときに支えていけるかどうか、じっくり考えることも必要となりそうです。






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