「私、手相見れるよ」が急接近の鍵に!彼と2人のときの効果的な占い活用法
ココロニプロロ / 2019年7月12日 11時55分
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「私、手相見れるよ」が急接近の鍵に!彼と2人のときの効果的な占い活用法
突然ですが、みなさんは男性と2人で盛り上がるための効果的な話題を武器として活用できていますか?人によってテーマはさまざまだと思いますが、どんな話題にせよ、1つか2つはストックしておくべきです。
今回はそういった武器を「持ってないかも」と感じている方向けに、簡単で男性が割と食いつく、手相鑑定の世界から引っ張ってみます。
男性は案外、手相に興味を抱きがち。決して損はしないはずなのでご覧になってくださいね。
■変化球のアタックには男性も興味津々
まず、「なぜ手相なのか」ということから説明していきましょう。この理由は主に2つあります。
1つは“ライバルが少ないから”ですね。世間を見渡しても、男性と距離を詰めるために「私、手相見れるよ」と主張する女性はそうそう多くありません。ですので、女性からのアプローチに慣れている男性に対するアタックとして、手相鑑定は意外と効果的なんです。
そして、2つ目が“お互いに物理的な急接近が可能になるから”。「手相を見る」と言ってくる人には、ついつい自分の手を差し出してしまうものですよね。その際、男女間であろうと当然、手が触れ合うことになります。
この急接近が、まさしく相手に自分を異性として意識させるためのとっかかりとして機能するところは、大きな利点と言えるでしょう。
■多少、占い結果が間違っても大丈夫
タイトルでこそ「彼と2人で」という文言を使っていますが、別にこのアプローチって、必ずしも2人きりでなければ効果がないわけでもありません。それがこの作戦の優秀な部分でもあります。
気になっている男性とのデートではもちろん、その他にも友達同士や会社の同僚たちとの飲み会でも、十分に活用できるとお考えください。
先ほどお話しした通り、手相鑑定に食いつく男性というのはそこそこいるものです。これはもう、筆者が男性なのである程度、確信を持って宣言できます。
一部の、占い自体に否定的な男性であっても「まあ、でもたまにはいいか」ぐらいの気持ちで乗ってくれることが多く、そこまで強く拒絶されるケースは滅多にありません。
その上で、これも結構なポイントになるのですが、手相鑑定そのものの成否・真贋については、今回のケースでいえばあまり重要ではないんですよね。あくまでも目的は、意中の男性との距離を縮めることです。
そのために手を取り合って行う手相鑑定なので、占いの結果自体は、この場合は二の次ということになってしまいます。
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