双子座は、第一歩を踏み出す勇気が湧くとき…7月17日 山羊座の満月【新月満月からのメッセージ】

ココロニプロロ / 2019年7月16日 18時45分

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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。


■7月17日 山羊座の満月
7月17日は山羊座で満月になります。今回の満月は部分月食です。先日7月3日の蟹座新月(日食)および今回の山羊座満月(月食)を境に2019年下半期が始まることになります。この時期の星回りをご紹介しましょう。

■占星術で月食が意味すること
月食は、地球の影が月にかかることで満月が欠けて見える現象です。占星術では、月食を「心の陰影を外側の世界に投影するタイミング」と読み解きます。また、心の陰影とは「言葉では表現できない深層心理や内的イメージ」「内なる世界の光と影(未完了な内的エネルギー)」などと言えるでしょう。

私たちは今回の月食を通じて「ひとことでは言い尽くせない気持ち」「未だ完了していない思い」「今まで知らないふりをしてきたこと」「自分にとって思いもよらぬこと」などをかいま見ることになるのかもしれません。いずれにしろこの時期に印象深く見聞きすることのいくつかは、私たちの「内なるもの」とどこかしら関係しているでしょう。

今、私が私であるためにクリアにしておきたい何かが心の片隅に置かれたままであるとしたら、この時期はそれらを内的に整理する機会になると思います。月食は半年に一度行われる内的浄化のタイミングでもあるのです。

■山羊座満月を取り巻く星回り
月食図を見てみましょう。山羊座満月(蟹座太陽と山羊座月が向かい合っている配置)に山羊座冥王星と山羊座土星が接近しています。魚座海王星や蟹座金星は山羊座満月をゆるやかにサポートしています。

2019年後半そして2020年も見据えながら、今ここでしかるべきことが行われるでしょう。具体的には「隠れていたものがあらわれる」「終えるべきことを終わらせる」「これまでの瑕疵(きずやあやまち)を本来のあり方へ正す」というような展開が想像できます。

■意志の強さを試されるとき
もうひとつお知らせします。獅子座火星と獅子座水星が牡牛座天王星と相矛盾する配置を作っています。これは先日7月3日の蟹座新月(日食)頃より続いている星回りです。

ここ最近のあなたは意思の強さや自分らしい態度を試されている気がしているかもしれません。そうでなければ「周囲に流されているだけではいけません」「意志を持って生きなさい」と宇宙から言われているように感じることもあるでしょう。宇宙はあなたがもっと力を出せることが分かっているんだと思います。


■あなたが受ける影響とは…
今回の山羊座満月の影響を強く受けるのは、 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座です。「もうひとがんばり」「もう一押し」するかどうかがこの時期の分かれ目となるでしょう。あなたが心に決めたことを行動に移して下さい。宇宙からの後押しもあるはずです。

牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、「こんなにがんばっているのに報われない」と思っていませんか?そんなあなたにヒントをあげましょう。押してダメなら引いてみて。負けて勝つこともできますよ。本当にイヤになったらもちろんやめてもOKです。

双子座、乙女座、射手座、魚座は勇気がわくとき。昔あきらめたことや第一歩を踏み出せなかったことであっても「やってみよう!」「今ならできるかも」と思えるでしょう。自分に合ったやり方があるはずです。自分のペースでできそうなスタイルを考えましょう。

※次回は8月1日 獅子座の新月(7月31日更新)

プロフィール


加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

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