「目のやり場に困る」あなたは大丈夫?男性の前でやりがちな、NG肌見せ
ココロニプロロ / 2019年7月15日 11時55分
「目のやり場に困る」あなたは大丈夫?男性の前でやりがちな、NG肌見せ
ジメジメ、ムシムシ、湿気と暑さとで服装に困る時期がやってきました。服なんて着てられない!と思っても当然そうはいかないわけで……。
そんな夏には、涼やかで開放感のある肌見せファッションが映えますよね。ですが、一歩間違えるとあなたの魅力を半減させてしまう場合も!? 20代の男女に「これはNGでしょ」と思う肌見せのエピソードを教えてもらいました。
■胸の谷間は聖域です
「彼女や気になってる子には、胸の谷間が見えるような服を着てほしくないです!」と言うのはAさん(23歳男性・医療)。
「親友カップルと4人で食事したとき、彼女が、胸元が深く開いたワンピースを着てきたから、胸の谷間が気になってそわそわしちゃいました。親友にも“目のやり場に困るんだけど”とこそっと言われてしまい、それからというもの、胸の谷間の露出はやめてとお願いしています」
やはり男性にとって、胸の谷間は特別なゾーンのようです。彼女候補になるためには、むやみに見せないほうが得策かもしれません。
■歩くセクシーテロリスト
B子さん(28歳女性・接客)は、スタイルに自信のあるお友達の肌見せに困惑中。
「スタイル抜群の友人は、夏はホットパンツが定番で、下乳ならぬ下尻状態が通常モード。トップスも丈が短めでおへそがチラリは当たり前。似合ってるし、ナンパされることも多く、彼女は満足してるようなのですが、近寄ってくる男たちのデレた顔を見るたびに“それでいいの?”と思ってしまいます」
自信があると見せたくなるという気持ちはわからなくもないですが、刺激しすぎないように気をつけて!
■ヒジの汚れの正体は?
C子さん(24歳女性・販売)は、肌見せで屈辱的な経験をしたことが……。
「学生の頃、タンクトップを着て行った日のこと。気になってた男の子に“ヒジが汚れてるよ“と言われて急接近!ときめいたのも束の間、彼が私のヒジに触れても何も取れませんでした。当然ですよね。それ、黒ずみですから!そのときの彼の気まずそうな顔を思い出すと今でもツラいです」
トラウマになりかねない出来事……。確かに、ヒジやワキの黒ずみはつい疎かにしてしまう部分かも。C子さんはそれ以来、角質ケアにかなり気を配るようになったそう。
■肌見せの権利と義務?
下尻はともかく、胸の谷間やヒジの黒ずみは誰もがやりがち(?)なので、結構危険かも!という気がしてきました。
これからの季節は、どこを肌見せするのか、肌はケアできているかなど、きちんと配慮しておくと男性もドキッとすること間違いなし。清潔感と品はキープしながら肌見せファッションを楽しみたいものですね。
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