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12星座|ひと夏の恋、終わらせずに続けたいなら…「12星座別・彼へのアプローチ法」

ココロニプロロ / 2019年8月28日 19時45分

■獅子座 恋のヒロインを演じ続けて
獅子座男子は恋をドラマのように盛り上げたいタイプ。かっこいい月9系の時もあれば、ペーソスあふれる下町ラブもありますが、要はその時々の流れをより心に刻めるよう、直観的に演出しているのです。ひと夏の恋はその最たるもの。その後も関係を続けたければ、あなたが引き続きヒロインとして印象的なリアクションを見せることが肝要。クサいセリフや印象的なシチュエーションづくりを心がけつつ、恋愛ドラマを楽しんで♡

■乙女座 続けるのが当然、押しの姿勢で!
乙女座男子は神経質な完全主義者。基本的に受け身なため、恋を続けるかどうかの決定権は自分ではなく彼女が持っていると考えます。あなたのほうから「次は来週末ね」「今度はあそこに行ってみようよ」など、続けるのが当然、という姿勢で押してみると彼は逆らえないはず。よほど嫌がる場合は、あなたに知られたくないコンプレックスを隠し持っている場合も。「私、繊細な人って好き」などと振ってあげると彼は安心するでしょう。

■天秤座 束縛しようとすると逃げ出しそう
天秤座男子は駆け引き上手なラブマスター。ひと夏の恋を続けることに異存はないけれど、恋の魔法が解けて退屈で生活感溢れる関係になってしまうと、フェイドアウトする可能性も。ポイントは、いい緊張感をキープしたまま恋愛ゲームを楽しむことです。彼は交友関係が広く人当たりがいいため、浮気疑惑は常につきまとう可能性大。束縛しようとすると彼は逃げてしまうので、気をつけてくださいね。

■蠍座 夏はあんなに優しかったのに…
いったん好きになったら、相手の全てを知りたいし手に入れたいと思うのが蠍座男子。ひと夏の出会いから恋の炎が燃え上がれば、よほどのことがない限り関係は続きます。注意したいのは、蠍座は“釣った魚に餌はやらない”傾向があること。夏はあんなに優しかったのに、9月に入るとなんか冷たい…と思っても彼を責めないで。彼のペースを理解し、淡々と付き合っていく姿勢が大切です。

■射手座 彼と一緒に楽しめる趣味を見つけて
射手座男子は来るもの拒まず去る者追わずタイプ。その場のフィーリングで自由に恋を楽しみます。ひと夏の恋を同じテンションで続けるのは(相手が誰であれ)難しいので、いったん自然体のお付き合いにシフトしましょう。スポーツなどのアクティビティを共有すると、彼の飽きっぽさに歯止めがかかります。サイクリングでもボルダリングでも登山でもなんでも構いません。楽しみながらトライしてみて!

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