山羊座は、自然な流れに乗ることが幸運のカギ…9月29日 天秤座の新月【新月満月からのメッセージ】

ココロニプロロ / 2019年9月28日 18時45分

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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。


■9月29日 天秤座の新月
9月29日は天秤座で新月になります。この時期の星回りをご紹介しましょう。

最初にお知らせしたいことがあります。今年の秋分は9月23日でした。秋分は自然界が秋冬(自然の営みの後半期)へ移行する大きな節目です。

したがって今回の天秤座新月は、月サイクル上のリセット&スタートであるのと同時に、地上世界において秋冬シーズンが本格的に始まるタイミングでもあるのです。私たちの心身のリズムはそういう切り替わりと連動しています。

この時期以降、社会のムードや私たちの気分はますます秋らしくなるでしょう。また、これから来春にかけてのプランがこの機に始動することもありそうです。

■新しいシーズンの到
新月図を見てみます。天秤座新月(天秤座太陽と天秤座月が重なり合っている配置)は他の天体と手をあまり取り合っていません。(牡牛座天王星へは手をぎこちなく差し出しています)

東京の新月図では、新月は地上的なポイントと調和的な関係を結んでいます。したがってこの時期、季節の移り変わりと共に、私たちそれぞれの現実においても「新しいシーズン」「新しいステージ」の到来を感じることがあるでしょう。

表面的な動きとしては、人づきあいやコミュニケーション上の印象深い出来事が起こって大いに考えさせられたり、自分のあり方や考え、思いがこの機会に切り替わったり、ある問題について何らかのけじめがつくのかもしれません。

■永遠に変わらないもの、変わり続けるもの
もうひとつお知らせします。「不易流行」という言葉があります。「永遠に変化しない本質的なものを見失わない一方、時流に合った新しい何かを絶えず取り入れていくこと」という意味です。

今回の新月図をひとことで表現するなら、「不易流行」がふさわしいと私には思えます。永遠に変わらないものと変わり続けるもの。この時期はこの2つを見つめながら生きていくといいのかもしれません。


■あなたが受ける影響とは…
今回の天秤座新月の影響を強く受けるのは、 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は世界へ向かって心を開き、「なすがまま」に生きてみるとよい時期。「前向きにならなければいけない」「前進しなければいけない」という思い込みを放棄すると、自然な流れに乗っていけるでしょう。気負わずにリラックスして。

牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、今、抱えている荷物を自分で選び直せるとき。どれを引き受けるのかは自分が選んでもよいのです。そう思えたとき、負担感でいっぱいだった気持ちがラクになるでしょう。荷物の抱え方も以前と比べて上手になると思います。

双子座、乙女座、射手座、魚座は、ある出来事を通じて、自分で自分を決めつけていたと感じるのかもしれません。自分を過小評価していた一方、多少うぬぼれていたところもあったようです。そんな気づきをきっかけに自己理解が(そして他者理解も)進むでしょう。


※次回は10月14日 牡羊座の満月(10月13日更新)

プロフィール


加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

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