30歳でなかなか彼氏ができない女性の問題点【ひとみしょうの男子学入門】

ココロニプロロ / 2019年10月24日 11時55分

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30歳でなかなか彼氏ができない女性の問題点【ひとみしょうの男子学入門】

数々のWEBメディアで恋愛コラムを執筆し、恋に悩める女性たちを救済してきた恋愛マイスター・ひとみしょう。長年の経験から培った独自の恋愛論で男心を解説します! 出会い、交際、別れ、結婚…などにまつわる“男の本音”をこっそり教えましょう。

■恋愛マイスター・ひとみしょうの男子学入門57

彼氏が欲しいのに独り身の30歳は、どのような点が問題で彼氏ができなのか、について書きます。

いえ、本当はダメ出しするようなことは書きたくないんですよ。あなたはあなたのままでいい! そのままのあなたが美しい! と言いたいのです。

がしかし、今回はなぜかこのテーマで書くことになりました。あまり気を悪くなさらず、読み進めてくださればと思います。

■30歳でなかなか彼氏ができない人の問題点
30歳で彼氏ができない女性は、他人とうまくやっていく能力が低いのが問題だといきなり決めつけます。
じゃあ、24歳で彼氏をつくって結婚した女子は、他人とうまくやっていく能力が高いのか?と問われたら、う~ん、そういう人ばかりではないですね。

運が良かったから若くして彼氏に恵まれ結婚できた、という女子も明らかにいます。あるいは、20歳くらいから「絶対にこの彼と結婚する」と決めていて、そうなるように頑張り、その努力を(奇跡的にも)彼が買ってくれたから結婚できた人もいますね。

彼氏ができるとか結婚って、運がものを言うこともあるから、それはそれでいいのでしょう。
がしかし、30歳で彼氏ができない女性は、他人とうまくやっていく能力が低いのが問題だと、ここではいきなり決めつけます、はい。

■男からすれば「え~!そこかい!」みたいな話
30歳くらいのフリーの男女が飲むときに「え?俺のそこがNGだから付き合ってくれないの?」みたいなことを、女子に言う男がいます。要は、彼からすれば箸の上げ下げみたいな「些末な」点に、彼女はNGを出して、付き合ってくれなかったと。

反対に、最初は間口を広くとって、相手の男性のいいところを見つけて、そこが気に入って何回かデートして付き合うことになって結婚した、という女性もいます。

なかなか彼氏ができない女性って、男からすれば「俺のそんなところを見て、NGを出してるの?」というようなことを「しばしば」やっているのだろうと、ぼくには見えます(聞こえます)。

■10人いたらそのうちの3人、誰とでも付き合える
ある男性は「10人の女性がいたら、そのうちの3人の誰とでも付き合える能力を持っている人は、どんな相手とでもうまくやっていける能力が高い人だ」と言います。
いわゆる女好きのことを言っているのではないんですよ。他人とうまくやっていく能力の話です。言葉を換えるなら、友だちをつくる能力の高さを言っています。

ここで出会ったのもなにかの縁だと思って、相手のいいところに気持ちを集中させ、相手に興味を持つ――こういう能力が高い人は、友だちに恵まれますよね?恋人にも恵まれます。
友だちと恋人は別ですか?女性はしばしばそう言いますよね。でも、他者を受容し、好きになるというのは、友だちも恋人も同じじゃないですか?

■じつは自分のことが好きではないはず!
他人とうまくやる能力が低い人って、じつは、自分のことがあまり好きではない人です。自分のことが好きではないから、自分が出会った人のこともなかなか好きになれない。「もっと他にいい男性がいるのではないか」と絶えず考えてしまって、つい出会いをふいにしてしまう――こういうことも言えるように思います。

でも、思うのですが、自分のことが好きじゃなくても、彼氏ができる人もいますよね?それってやっぱり、他人とうまくやる能力を、その本人が(人知れず・無理をしてでも)自分で育ててきたからではないでしょうか。

■他人とうまくやる能力を磨くのが大事
彼氏をつくるとなると、ルックスとか収入など、男性がもつ条件面から入りたいと思うのが、女心かもしれませんね。条件面を検討し、彼の「男としての」能力を吟味し……という手順を踏むところに、ぼくはある種の女性らしさを感じます。

がしかし、男女の性差を超えた視点から、恋人づくりや結婚を見ると、他人とうまくやる能力が高い人は、やっぱり有利ですよ。友だちが自然とでき、その流れで恋人ができて……という感じになりやすいから。

「女磨き」や「自分磨き」など、ことさら自分にこだわるのもけっこうですが、他人とうまくやる能力を磨くと、生きていることそのものが楽しくなって、なにかとお得なのではないかと思うのです。


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