石井ゆかりの年間占い決定版『星栞』と『星ダイアリー』!2020年は星を味方につけて
ココロニプロロ / 2019年11月22日 18時55分
来年の手帳はもう準備しましたか?令和に入って初めてのお正月を迎えるし、2020年というキリのいい年だし、オリンピックイヤーでもあるし…何かと気合いが入りますよね。
そんな年は、ちょっと特別感のある手帳を使い始めるのにふさわしいタイミングかもしれません。例えば、日々、星占いを楽しめる手帳とか。
■『星ダイアリー』+『星栞』と共に過ごす1年
さまざまな手帳が登場している中、どれにしよう?と悩んでいるみなさん。今年も『星読み』でおなじみ、石井ゆかりさんの最新星占いが読める『星ダイアリー』が発売されましたよ。
今回はなんと「総合版」と「恋愛版」の2種類!カレンダー部分は共通ですが、掲載されている占いは異なります。「恋愛版」には特に、恋愛に焦点を絞った占いを載せているそう。どちらを選ぶか、2冊持ちするか…迷っちゃいますね。
2019年版までは『星ダイアリー』そのものが12星座別に分かれていたのですが、今回は『星ダイアリー』は1冊で全星座対応。そして、12星座別の詳しい占いは文庫本『星栞 2020年の星占い』に収録されています。
そのため、『星ダイアリー』に記載されている占いは12星座分のダイジェストになりましたが、月や星のデータはより詳しく、感覚的にわかるように改良したそうです。
何より、石井ゆかりさんの言葉と共に1年を過ごせるって魅力的。なお、オリジナルの「12星座別プロフィール」もあり、自分や大切な人はどんな人?とイメージが膨らみます。
『星栞 2020年の星占い』は、年間占いに年間恋愛占い、月間占い、12星座の関わり(相性)など、盛りだくさんの2020年星占い決定版!366日分の「その日のテーマ」もわかるので、年初はもちろん、毎月、毎日…めくるたびにワクワクできそうです。
ここで、2019年版を使用し、2020年版も購入したというアラサー女性のコメントをご紹介しましょう。
■『星ダイアリー2019』の魅力は?
まず、『星ダイアリー2019』をどのように使ってきたか、どういったところに魅力を感じるか、を聞いてみました。
◎購入した直後
「発売の1ヶ月後くらいに購入し、バーっと1年間の流れを見て、2019年に期待していました。11~12月は、なんか素敵な1年になりそうだから、あれもこれもやりたいって妄想を膨らませていた覚えがあります」
◎2019年に入ってからの使い方
「月ごとに先取りしたり、答え合わせをしたりといった感じで使っています。
毎月、月初めに見て『こういう月か~』とイメージし、期待できる日があったら、あえて予定を入れて、カレンダーに寄せていってる気も。
つらい日、苦しい時期は、惑星のせい?とカレンダーを見て、ちょっとでも重なる部分があると『今はしょうがないか』って自分に言い聞かせて頑張ったりもしていました」
◎特別な日も大活躍!
「普段使いだけでなく大事な日も重宝しました。私は2019年に入籍したのですが、入籍日が変な日じゃないか?は、しっかりチェックしましたね。あと、友達の誕生日にプレゼントしたら、かなり喜ばれました!
何かを決めるときは、こういう背中を押してくれる存在って貴重です。あと、やっぱり女性は占い好きな人が多いんだなと感じました」
結婚という人生の節目にも『星ダイアリー』が寄り添っていたとは…。誕生日もいいけれど、クリスマスプレゼントにもよさそうですね。
■2020年版はどんな感じ?
2020年版を手に取ってみての印象や、これからどのように使っていきたい?ということも教えてもらいました。
◎2020年版を購入したきっかけは?
「そろそろ発売だなと思っていたのですが、たまたま本屋さんに行ったとき、店頭に並んでいたので『星栞』と一緒に買いました」
◎2019年版との違いは?
「何と言っても『星栞』が出たこと。これまで『星ダイアリー』を手帳というより“占いの本”として見てきました。私は本に書き込むのはあまり好きではないので、実は、スケジュールを書いたりメモしたりする部分は重視していなかったんです。
なので“本”として独立して、読み物がたくさん詰まっている『星栞』の存在はありがたいなと」
◎どんなふうに使いたい?
「ひとまず、年間占いをざっと読みました。『2020年の星模様』のところは仕事やお金のこと、『2020年の愛』はパートナーシップなどが参考になりそうです。
この年間占いを踏まえて、1月からはどういう月になるかな?とチェックしたり、月の終わりに答え合わせをしたりすると思います」
これまで『星ダイアリー』に載っていた占いを、パワーアップさせて12星座別の文庫本にした『星栞』。こちらが生まれたことで、『星ダイアリー』の使い方も幅が広がりそうですね。
自分の星座だけでなく、パートナーの星座の『星栞』も手元に置いておき、「今日はこんな日なのね」とチェックしたりするのもいいかも。
■『星ダイアリー』と『星栞』を味方に
『星ダイアリー2020』はカバンに入れて普段使いしてもいいし、家に置いておいて日々の記録を綴り、ライフログとして活用するのもよさそうです。
2冊持ちする場合は、仕事の予定は「総合版」、恋人との予定などプライベートなことは「恋愛版」に書く、なんて使い方もいいかもしれません。
そして、傍らには『星栞 2020年の星占い』を。迷ったときや日常のふとした瞬間に、石井ゆかりさんならではのあたたかくもハッとさせられる言葉の数々に勇気をもらえることでしょう。
『星ダイアリー2020』と『星栞 2020年の星占い』を愛用することで、星を味方につけ、道を切り拓いたり、幸せを引き寄せたり…。想像するだけでも楽しくなってきますね。素敵な1年になりますように!
★書籍プレゼント★
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1【人気メニュー25品が対象】ガスト公式Xが「"ヤバイ"最新クーポン」を大放出中。税抜130円でドリンクバー飲めるの嬉しい...!
東京バーゲンマニア / 2024年9月12日 18時9分
-
2すき家、18日登場のドリンクが話題 「まじ美味いから嬉しい」「今年も通います」と反響相次ぐ
Sirabee / 2024年9月12日 15時45分
-
3【賛否】実は疑問の声も多い「退職時のお菓子配り」本当に必要? SNS「意味ない」「円満退社って感じになる」
オトナンサー / 2024年9月12日 7時10分
-
4大量閉店「ヴィレヴァン」経営が犯した最大の失敗 山ほどある判断ミス、一番まずかったのはこれだ
東洋経済オンライン / 2024年9月10日 10時0分
-
5焼肉「女性半額」は男性差別?「何をもって女性?」「映画のレディースデーも違和感あった」
オールアバウト / 2024年9月12日 22時5分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください