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彼に“女”として見てもらうためのコツ3つ!男友達は多いのにモテない女子必読

ココロニプロロ / 2019年11月25日 11時55分

彼に“女”として見てもらうためのコツ3つ!男友達は多いのにモテない女子必読

彼に“女”として見てもらうためのコツ3つ!男友達は多いのにモテない女子必読

周りの女性と比べて男友達は多いほう。男性と遊ぶ機会も多いのに、なぜかモテない…という悩みを持っている人は、意外と多いのでは?

男友達に“女”として見られるには、相手が思わずドキっとしてしまうようなギャップが必要です。男性たちの体験談から、一人の女性として意識してもらうためのコツを探っていきましょう。

■“守ってあげないと”と思わせる
男友達の中でアネゴ的ポジションに置かれると、 “女”として見てもらうのはなかなか難しいもの。そんな悩みを持つ人は“守ってあげないと”と思わせるのが恋愛成就への近道です。

「面倒見がよくて“姐さん”と呼ばれてる女友達は、仕事の傍ら、違う業界の国家試験のために数年前から勉強しています。相当、難しいらしく、これまで3回不合格。 毎回“飲んで忘れよう!”と飲み会を開くのですが、その場で悔し涙を流した彼女を見て“つらかったよな、守ってあげなきゃ”と思いました」(28歳/マスコミ・広告)

“アネゴ=しっかりしている”というイメージを崩すような“とんでもエピソード”も、男友達の心に変化を与えることがあるみたい。

「飲み会のとき、最後まで絶対に酔いつぶれず、酔っ払いを介抱してくれるアネゴ系の女友達がいます。この間、たまたま駅で会い、流れで居酒屋に行ったら、なんとビールを1杯飲んだだけで帰ると言い出して。『なんで?』って聞いたら、『疲れてて、これ以上飲んだら酔って迷惑かけそうだから』と。実は普段も酔わないように頑張ってるんだなと思ったら、なんだか守ってあげたい気持ちになりました」(29歳/美容師)

ふとしたところで弱い部分を見せると、男友達の“守りたい”スイッチが発動するケースも。ときにはスキを見せるのも、ひとつの手かもしれません。

■ハンカチに香水をふりかける
誰かに貸すこともある“ハンカチ”を使って、不意打ち的に女性らしさをアピールする方法も。

「男の中に紅一点でいる女友達にこの前、たまたまハンカチを借りたんです。そしたらハンカチからいい香りがして。あ、女の子だ!って意識してしまった瞬間でした」(28歳/商社勤務)

男友達に“こいつも女だった”と思わせることこそ、恋のチャンスをつかむ秘訣みたいですね。

「学生時代から仲のいい友達とフットサルをしてたときに、転んで膝をすりむき、ちょっと血が出たんです。近くにいた女友達が、咄嗟にハンカチを渡してくれたのですが、ハンカチからほのかに香る香水にケガの痛さも吹っ飛びました。それ以来、その子がかわいく見えちゃって…」(29歳/出版社勤務)

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