運命数1のカレは優柔不断な彼女にイラッ！誕生日で占う「クリスマスデートのNGお作法」

いよいよクリスマス！ロマンティックなデートを企画している人も多いかもしれませんね。
さて、クリスマスデートを楽しんでいるとき、もし大好きな突然カレが不機嫌になったとしたら、どんなことが原因だと思いますか？

何か気に触ることを言ったから？はしゃぎすぎてうるさかった？自分ではわからないけど、カレがイラつく「クリスマスデートのNGお作法」を運命数から紐解いてみましょう。

■カレの「運命数」の出し方
カレの誕生年＋誕生月＋誕生日＝「運命数」になります。

＜例＞1980年12月25日生まれ
1＋9＋8＋0＋1＋2＋2＋5＝28
→2＋8＝10　→1＋0＝1

カレの運命数：1
（※1～9の数になるまで足し続ける）

■運命数1のカレ
クリスマスデートのNGお作法は、レストランで料理をすぐに決められないこと。「え～迷う～」などと言った途端に機嫌を損ねてしまうことも。カレは何でも即決するのが好きな人。飲食店でのオーダーのようなささやかなことでも、決めるのにあまりにも時間がかかるのはNGです。
メニューを開いたら、直感でパッと決める行動力がカレ好み。ただし、決められないからといって「あなたと同じものにする」と言うのも「自分の意思がない」と思われるのでご注意を。

■運命数2のカレ
クリスマスデートのNGお作法は、やたら人前でスキンシップを求めること。イルミネーションを見ながら腕を組んだり、手をつないだりしたいと思うのは自然なことですが、カレはたとえ恋人同士でも相手との距離感を大切にするタイプ。特に人前ではその感覚を大切にしたいのです。
少し寂しく感じるかもしれないけれど、お互いに自立したカップルとして、外では大人のデートを楽しみ、甘えるのは2人きりになったときのお楽しみに。

■運命数3のカレ
カレとクリスマスデートのNGお作法は、カレが友達の話をしたときにシャットアウトすること。「知らない人の話をされても、つまらない」なんて言うと、かなりガッカリしてしまいます。
仮に初めて聞く名前でも、まずはカレの話を受け止めてあげましょう。友達や仲間の存在は、カレにとってはあなたが思っている以上に大事なもの。そこを尊重すると「自分のことをわかっている」と思い、あなたのこともさらに大切にしてくれるはず。

■運命数4のカレ
クリスマスデートのNGお作法は、予定以外の場所にあちこち連れ回そうとすること。「あっちのツリーを見に行かない？」「そういえば、この近くに話題のカフェがあるよ」とカレを振り回し、想定外の行動をさせられると、しんどく感じてしまうのです。
カレが好きなのは落ち着いた振る舞い。なので、本当は気になった所にすぐに行こうとせず、カレのペースに合わせて、焦らずゆっくり切り出すといいでしょう。