「遊ばれない女」になりたい人必見！リスクを減らすコツ3つ【恋占ニュース】

「婚前交渉はしない」なら、もう最初からそう言って、応じてくれる男以外は拒否すればいい。
それがOKな男はほとんどいないと思うので、オススメはしないが…。

さらには、思わせぶりな手つなぎやキスもイヤなケースもあるかもしれない。

それら一つ一つを具体的にして、対策を考えておく。

これだけで、遊ばれるリスクはかなり減らせる。

≪遊ばれるようなことはしない≫

もう一つ。
「遊ばれた」と言う女性の話を聞くと、呆れることが結構ある。

合コンの後、なんとなくそういう雰囲気になってしまった。
飲み会で知り合った男が、酔った勢いで真夜中に電話してきて、行ったらそうなった。
遊び人で有名な男の誘いに乗った。

みんな遊ばれて当然である。
それで文句を言われても、正直、自業自得としか思えない。

遊ばれそうな状況に、あえて自分から飛び込まないこと。これだけは覚えておいてほしい。

まとめると、

・恋愛にリスクはつきものであると自覚する

・遊ばれるとは、自分にとって何かを具体的に考え、あらかじめ対策を練っておく

・遊ばれそうなことは初めからしない

当たり前だが、大事なポイントばかりだ。
これで遊ばれたり、傷ついたりする回数はグッと減らせるだろう。

（文＝オレ様リーマン）

「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。
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