占いフェスで2020年の恋愛運をとことんUP！開運ノート作り、対面占い、フード…

1月11～13日の3日間にわたって目黒EASEで開催されている
「占いフェス」はついに7回目。もはや新年の風物詩として定着している、と言ってもいいのではないでしょうか。

今回のテーマは「開運ワークショップ」。参加型のコンテンツが盛りだくさんで、バラエティに富んだ占いを体験できちゃいます。

■さっそく開運ワークショップへGO
会場の目黒EASEは、まるでヨーロッパの街並みのような、インスタ映えばっちりのかわいいスポット。開場時刻の少し前に着くと、すでに列ができていました。



入口には色鮮やかなカーテンが！真っ赤な開運ノートをもらい、この奥にはどんな風景が待っているのだろう？と期待に胸を膨らませます。いざ入場すると、そこには「開運ワークショップ」のエリアが広がっていて……。



ブースの数は全部で12個。それぞれを、テレビや雑誌に引っ張りだこの凄腕占い師さんたちが監修していると言います。

1番目は、鏡リュウジ先生による「今年のテーマ/占星術」。2020年はどんな年になるか？を解説する動画を見た後、スマホに表示された自分のホロスコープを参考に、開運ノートに惑星のシール、「今年がんばること」「今年楽しむこと」のシールを貼っていきます。



「今年楽しむこと」のアドバイスには恋愛運も含まれていました。「恋愛は攻めて吉」とのことなので、「よし！」という気持ちに。

■ワークショップで恋愛運をバッチリ占う
2番目のブースは直居由美里先生の「ラッキーアイテム/風水」で、3番目はステラ薫子先生の「願いを叶えるタロット/タロット占い」です。



風水のブースでは、ノートにお花・キャンドルなどのシールを貼ることで恋愛運UPや癒しのパワーをゲット。タロット占いは実際に自分でカードを引くことができます。「素敵な人と出会いたい」と願いを込めてタロットを引くと、出たカードは「隠者 」。

ノートにタロットカードのシールを貼り、ブース内の占い師さんに見せると、「どんな人と出会いたいのかを自分の中でしっかり考えること。それから行動に移すように」とのアドバイスをもらえました。

その後も順番に回っていき、選んだ色から運気のいい月を占ったり（Hoshi先生の「運気カレンダー/算命学」）、今年のラッキーナンバーを占って、その数字の缶バッジを作ったり（シウマ先生の「ラッキーナンバーハント/琉球風水」）！



好きな人の服・オーラを直感で選ぶことで、相手の恋愛観や気持ちを占うブース（Love Me Do先生の「恋するオーラ診断」）もありました。彼が自分をどう思っているのかがわかるので、ドキドキ♪