数秘術で占うカレの告白を引き出す方法！運命数2の男性には「頼りになる」発言を

1月14日は「愛と勇気と希望の日」。南極大陸に取り残された犬たちのエピソードに由来する記念日です。

さて、今年こそ気になるカレとお付き合いしたい…と希望している人も多いかと思います。でも、できれば告白はカレにしてほしい、というのが正直な気持ちでは？

そんなあなたに、勇気を出して「◯◯するだけでカレから告白を引き出せる、ちょっとしたテクニック」をご紹介。カレの運命数でチェックしてみましょう。

■カレの「運命数」の出し方
カレの誕生年＋誕生月＋誕生日＝「運命数」になります。

＜例＞1980年1月27日生まれ
1＋9＋8＋0＋1＋2＋7＝28
→2＋8＝10　→1＋0＝1

カレの運命数：1
（※1～9の数になるまで足し続ける）

■運命数1のカレ：サプライズのプレゼント
パワフルなカレはサプライズが大好き！誕生日でもないのにプレゼントを贈ると、かなり驚いて、あなたに興味を持ってくれるきっかけに。理由を聞かれたら「喜んでもらえるかなと思って」と素直に答えるのがコツ。ただし、あまりに高価なものだと重荷になるので、軽いノリで渡せる本やスイーツなどがいいでしょう。なお、旅行のお土産は「ついで」に買ったみたいに見えるのでご注意を。あくまでもカレのために買ったというのがポイントです。

■運命数2のカレ：「頼りになるね」の一言
自分を持っているカレは、人との距離感に対して独自の考えを持っています。少しクールに見えますが、「頼りになる」と言われると「こんな自分でも頼ってくれる人がいるんだ」と思い、心を揺さぶられるのです。他人と距離を取りたいけれど、実は人に興味があるカレ。そんなちょっぴり天邪鬼なカレを信頼し、頼りたいという気持ちをあなたが抱いていることを、本当にうれしく感じるはず。カレのほうからグッと距離を縮めてくる可能性大です。

■運命数3のカレ：ダブルデートの企画
仲間を大切にするカレ。なかなか友達以上になれなかったりするかもしれませんが、そんなときはカレの友達を巻き込み、ダブルデートを企画しましょう。あなたのほうから提案することで、カレがあなたも自分と同じように友達を大事にするタイプだと認識する、というメリットが。お出かけ中も周囲への気遣いを欠かさないようにして。自分と共通点があるあなたに、カレが「2人きりで会いたい」と言う日も、そう遠くないかも。

■運命数4のカレ：話を聞いてあげる
落ち着いた雰囲気のカレは、聞き役に回ることが多い人。なのであえて、あなたが聞き役に回るのがおすすめ。できれば「今日は私が話を聞くよ」と明言したほうがカレも話しやすいかも。もしうまく話せなかったり、話したいことがなさそうだったりしたら、無理に会話しないで、黙ってそばにいるだけでもうれしいはず。沈黙を許してくれる、大らかな心を持つあなたと、ずっと一緒にいたいと思うことでしょう。