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88年生まれは厄年?ガッキー、吉高由里子も!令和初の節分、幸運を呼び込む開運行動を

ココロニプロロ / 2020年2月3日 11時55分

節分にしか販売されない特別なお守り、節分の日に貼るきまりのお札を販売している寺社もあるので、ぜひチェックしてみて。

有名なスポットでは、穴八幡宮(東京)の一陽来復守、須賀神社の懸想文(京都)などなど。限定されると効果倍増な気がしちゃいますね!

金運アップや縁結び……ご利益に合わせたお札・お守りをゲットしてみてはいかがでしょうか。

■3.お札を貼る
豆まきで邪気を払い福を呼び込んだら、次は1年の幸運と安全をキープしてくれるお札を貼りたいところ。お札を貼る場所は、基本的には

・自分の目線よりも高い位置に
・東や南を向けて(壁に貼るなら、西側や北側の壁に)
・のりやテープで(画鋲はNG)

お札によっては貼るべき場所やその年によって貼る位置が決められているものもあり、貼り方を説明した紙が添えられていることが多いです。わからない場合は購入時に確認しておくといいですよ。

神社のお札を手に入れられなかった人、興味はあるけどお札ってなんか仰々しい…と思う人は、手作りするのもおすすめ。

白い半紙や短冊に、太いペンや筆ペンで「立春大吉」と書き、玄関の高い位置に貼るだけ。筆者は昨年、名刺サイズのカードに筆ペンで書きました。「立春大吉」って、字面だけでも福々しくてめでたい感じ!

■4.お財布の新調、使い始め
「春(張る)財布」って言葉を聞いたことがあると思います。まあ日本人の大好きな語呂合わせですが、どうせだったら縁起を担ぎたいもの。

ここで言う春とは大寒(今年は1月20日)から春分(3月20日)までのことなんですって。つまり、お財布を新しくするには節分は絶好のタイミングなのです!

ゲン担ぎついでに、お財布を下ろす前の「金運アップのおまじない」をご紹介します。
まず、買ってきた新しいお財布に「いつもこれくらい入っているといいな」と思えるような金額を入れ、白い布や半紙に包んでタンスなどで1週間から10日寝かすこと。

それ以上長くてももちろんOK。使い始める日は、吉日を選ぶと、なおいいですね。こうするとお財布が「これだけのお金を入れておかなきゃ」と記憶してくれるのだそう。

恋愛運をアップさせるならピンク色のお財布は定番だけど、どうせなら金運も一緒にアップさせたいじゃないですか。愛はお金では買えませんが、お金で買えるご縁や幸せはきっとあるはず。

■厄年の人は厄払いのご祈祷を受けて
年始に気になることと言えば厄年ですが、厄払いのご祈祷を受けるなら、元旦から節分の間までがいいとされています。平日なので難しい場合は、立春以降でも早めに行うといいですね。

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