「彼女の過去」にドン引き?男性が凍りついた恋人の秘密&その後の関係
ココロニプロロ / 2020年2月5日 11時55分
「彼女の過去」にドン引き?男性が凍りついた恋人の秘密&その後の関係
吉高由里子さん主演のドラマ『知らなくていいコト』(日テレ系)は、出自の秘密に直面しながらも、仕事に恋にと果敢に立ち向かうヒロインの姿が印象的。今後の展開も気になりますね。
実は、リアルの世界にも知らないほうがいいコトってあるようで…。今回は一般の男性たちに、ひょんなことから知ってしまったパートナーの「秘密の過去」と、その後の関係の変化についてインタビューしました。
■知らないほうがよかったコト5つ
誰しも、これまでの人生で失敗や過ちを経験してきたはずです。今のパートナーに全てを話すも隠しておくも本人の自由。けれど、内容によっては「そんな人だったの?」と相手が驚き、関係に亀裂が入るきっかけになるかもしれません。
5人の男性が「知らないほうがよかった」と感じた恋人や奥さん、元カノの「過去」とは?
■彼女の秘密=元ヤン(30歳/公務員)
◎どんな過去を知った?
「彼女のナチュラルで飾らない雰囲気に惹かれたのですが、ある日『昔はヤンキーで結構やんちゃした時期もあって。補導されたこともあるんだ』と軽いノリで言われ…かなり衝撃でした」
◎知った後の関係は?
「やんちゃだった過去を美化してる感覚が自分とはかけ離れてるなと。その後しばらく付き合ったけど、ケンカの度に柄の悪さが垣間見える気がして…冷めました」
倫理観のズレをすり合わせるのってなかなか難しいですよね。やんちゃを武勇伝のように語られるのは確かにキツいかも。
■彼女の秘密=バツイチ(34歳/メーカー)
◎どんな過去を知った?
「バーの客同士だった彼女。意気投合して何回か食事に行くうちに離婚歴があることを打ち明けられました。原因は元夫の浮気。そのことが原因で恋愛に踏み出す勇気がない、というのも涙ながらに話してくれて…」
◎知った後の関係は?
「『過去は関係ない、付き合ってほしい』と伝えました。現在、順調に交際中です。自分と一緒にいることで、彼女が前を向いてくれたらと思ってます」
離婚歴も珍しくない昨今。本人が引け目を感じるほど相手は気にしないかもしれません。過去の傷を丸ごと受け入れてくれる相手って理想的ですね。
■彼女の秘密=整形(34歳/インストラクター)
◎どんな過去を知った?
「美人でスリムな彼女に一目ぼれ。必死にアプローチして付き合い、とんとん拍子で入籍しました。しばらくして彼女の過去の写真から、整形とダイエットで別人級になってたことが発覚」
◎知った後の関係は?
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