結婚を反対されたけど、今は幸せ!親・友人ともめた「押し切り婚」エピソード
ココロニプロロ / 2020年2月16日 19時55分
「彼との結婚を決めたのは、知り合って1月目。お互いに22歳で、周りから『早すぎる!』と猛反対を受けましたが、『この人こそ運命だ』と信じ切っていたのでゴールイン。出会ってすぐに結婚したからこそ、毎日新しい発見があって新鮮。10年経った今もラブラブです。交際期間が長いか、短いかなんて関係ないと思います」(32歳/専業主婦)
「自他共に認めるマザコンの彼氏は、32歳にもなって実家暮らし。友達みんなに『絶対苦労する』と言われたけど、私は彼が大好きだったので結婚を決めました。
結果的に、お母さんが私のことをすごく気に入って、何があっても味方をしてくれます。お陰で彼は今、私に頭が上がりません。30を超えたら周りに何言われようと、自己責任で結婚ちゃえばいいんですよ」(34歳/主婦)
「何が何でもこの人と幸せになる」という強い意志があれば、いい結末が待っている…ってことなのかもしれませんね。
■反対の理由をしっかりと考えて
家族や友人は、なぜ結婚に反対なのか?その原因は対処できるものなのか?この2点を冷静に考えれば、自ずと答えは見えてくるはず。
「みんなが祝福してくれない」と悲観的になる必要はありません。周りの人たちの「あなたに幸せになってほしい」という気持ちに偽りはないのですから。
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