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男性が「彼女にされてうれしかった嫉妬」体験談!元カノ、同僚、妹…

ココロニプロロ / 2020年3月17日 19時55分

また、拗ねたままで相手が対応してくれるのを待つよりは、彼に抱きつくなどの愛情を表現したほうが、愛もより深まるはずです。

■彼女にされてイヤだった嫉妬は?
それでは、逆に男性がイヤだと感じるのは、どんな嫉妬の仕方なのでしょうか?

◎不安からやたらと束縛する



「彼女は僕の職場の同僚にジェラシーを抱いています。それだけならいいんだけど、やたらと束縛してくるのが正直、面倒です」(27歳/メーカー)

◎いちいち卑屈になりすぎる



「ちょっとかわいい女性と話してるのを見ると、彼女が『そうだよね、やっぱりああいう子がいいよね。どうせ私なんか』と言ってきます。最近はフォローするのも疲れてきた」(29歳/飲食店)

◎いつまでも引きずる



「元カノが、僕の周りの女性に一度嫉妬すると、そのことをいつまでもネチネチ言ってくるタイプでした。ヤキモチを妬くのは構わないけど、その場限りにしてほしいですよね」(33歳/ディーラー)

彼の周囲の女性にジェラシーを感じるのは仕方のないこと。大切なのはその後の対応で、相手のことを必要以上に束縛してしまったり、嫉妬心をいつまでもあからさまに引きずっていたりすると「面倒な女」と思われかねません。

あくまで「かわいいヤキモチ」程度にとどめておくことが、より愛されるためのポイントかも?

■嫉妬も恋のスパイスにして
彼の前でヤキモチを妬く場合は、その後の対応が大切と言えるでしょう。相手に「面倒」と思われるのではなく、むしろ「かわいい」「愛しい」と思われるような行動を心がけてみては?上手にすれば、嫉妬もきっと、2人にとっていいスパイスになりますよ。

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