1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

遠距離恋愛から結婚したカップルの特徴は?加藤ローサ、植村花菜…夫婦の相性を占う

ココロニプロロ / 2020年5月28日 18時55分

なお、2人の宿の特性から見るに、世界で活動をするのは適しています。どちらの宿も社交性に優れ、どこまでも飛んでいく!と同時に、海外に向けて視野も活動も広げていくことができる、そんな共通点があります。

ただし、お金に関する問題や子育てについての考えの違いなど、現実的な問題が出てきた際に、トラブルが起きる可能性があります。植村さんの気の強さが表に出てきたら、苦しい状況が訪れます。そのときには、家庭に重きを置かずに、仕事を優先したり、別の道を作ったりすることが、結婚生活を続けていくカギになるでしょう。

■衝撃的な出会い!相手しか見えなくなる

後藤久美子(1974年3月26日)×ジャン・アレジ(1964年6月11日)



後藤久美子さんは畢宿、ジャン・アレジさんは井宿。2人の関係は「安壊」の近距離になります。出会った瞬間に電流が走るくらい、過激で刺激的な相手だったでしょう。「自分にはこの人しかいない」という感情が一気に高まり、相手しか見えなくなってしまう…そんな相性です。

後藤さんは当時、人気女優でしたが、それを捨ててもいいと思えるくらいの衝撃を感じたに違いありません。ただしこの相性は、結婚するのには幾多の障害を乗り越える必要があります。出会ったとき、アレジさんは既婚者でした。安壊の相性は、そんなことからスタートするケースも少なくありません。その後、離婚して2人は後藤さんが21歳の頃に婚約、そして事実婚。あえて結婚という形を取らなかったのがよかったのかもしれません。

さて宿の特徴ですが、後藤さんは底知れぬパワーを持ち、何事も頑張り抜く力があります。そして自立心も旺盛。ですから美少女と呼ばれ、子どもの頃から芸能界で活躍していたのも理解できます。そして、わずか21歳でアレジさんと生きていくことを決めた。まさに自立心とパワーは底知れないものがあります。

一方のアレジさんは、一つのことに集中できるパワーに秀でているとともに、理路整然とした会話ができるのが特徴です。何か問題が起きた際には、後藤さんが納得するまで会話を重ねていったと考えられます。また、年の差があったのも好材料の一つです。そんなこともあり、現在まで紆余曲折がありつつも関係が続いてきたのでしょう。

■あなたと彼の相性は?
会えない時間に愛を育み、生涯を共にすることを誓った2人には、何かしらの共通点や、関係を長続きさせるための強いパワーがあるようですね。

あなたと好きな人の場合は?占いサイト『魔性の宿曜』で相性をチェックしてみてはいかがですか?

監修者
宇月田麻裕
皇室関係の家庭で育つ。学生時代から東洋・西洋の占いに関心を持ち、特に宿曜経の研究を積み重ね、「宿曜占星術」の若き第一人者として知られるようになる。現在、開運研究家、タレント、作家としてマスコミで活躍、読売新聞日曜版連載、TBSテレビ「はやドキ」(ぐでたま占い)を監修中。



占いサイト
彼との前世からの相性は?手放せない関係になりたい!シャイなあの人に告白されるには?など、気になる相手との関係を「宿曜占星術」からじっくり読み解きます。
『魔性の宿曜』

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください