彼氏ができない理由がわかる10項目！相手の目を見ない、LINE返信で…

恋愛に対して前向きな人、そうでない人、世間にはいろんな人がいます。しかしどんなに美人でも、恋愛に後ろ向きだと彼氏を作るのはなかなか難しいところ。そして、この後ろ向きな性質「逃げ癖」は複合するほどに恋愛が難しくなります。

今回は、1つだけでも割と恋愛を難しくする致命的な逃げ癖の例を10個用意しました。自分は何個当てはまるのか、自己診断してください。

■1.異性がいても何もできない
恋愛に億劫な人に限って、自分では割とそこまでひどくないというか、なんとか人並みにやれていると思いがちです。でも実際、第三者からは、異性といてもニコニコ笑顔は作れているけど、具体的に行動はしていないように見えるもの。

こういう人には男性も「彼氏がいるから消極的なんだろう」と遠慮して話しかけなくなっちゃいます。異性を前にして女性性を出さないという状況は、恋愛への門戸を閉じてしまうんです。

■2.目を見て話をしない
男性は単純です。会話の最中、女性がじーっと自分を見つめて話を聞いているだけで強烈に意識します。恐らくそれだけで落とせる場合もあるでしょう。

だけど、相手の目を見なければこんな簡単なこともできません。実際、好きな男性の目をちゃんと見られない女性もいますよね。

■3.「楽しんでる？」と聞かれてしまう
男性は、例えば飲み会なんかで女性があんまり楽しくなさそうだと「楽しんでる？」みたいな質問をします。まあ、楽しんでないことはわかっているのですが。

それよりも、こういう質問を投げかけられている時点で、既にあなたはその場の空気になじんでおらず、つまらなそうに感じているのでは？と捉えられているわけです。

■4.LINEでスタンプの押し逃げをする
せっかく好きな男性とLINEできているのに、全然関係が進展しないと悩んでいる女性から相談を受けたことがあります。これが結構ひどくて、とにかくLINEの返事に困ったらスタンプで逃げて意中の男性との会話が滞っている日が多かったんですよね。

スタンプは便利かもしれないけど、だいたいにおいて会話を終わらせる効果があるということを覚えておきましょう。男性は、自分の連絡に対してスタンプで返信されたら「脈なしだ」と思います。

■5.すぐ女友達と遊びに行く
これは基本的に、恋愛をしたくない人にとっては「余計なお世話」って案件ですが、彼氏が欲しいのに女友達と遊びに行ってばかりというのも考えもの。普通に出会いのチャンスがある場所に出入りしているならいいけど、そうじゃない場所への出入りも結構ありますからね。