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【12星座】彼のことが好きすぎる…依存関係が「絆」に変わる可能性

ココロニプロロ / 2020年9月22日 18時55分

◎地の星座:               
 牡牛座・乙女座・山羊座          
 現実や実感を大切にする星座グループ   

◎水の星座:               
 蟹座・蠍座・魚座           
 感情や共感を大切にする星座グループ

今回取り上げる『NANA』は、水の星座の雰囲気がとても強い作品です。

水の星座が大切にするのは感情や共感、「心」です。
心というのは定義するのがとても難しいと思うのですが、水の星座の示す心は、頭やルールで割り切れないもののことです。

「この人を好きになってはいけない」という人に心を奪われたり、「しっかりしよう!」と意気込みながらも泣いてしまったり。
そういうままならない想いを水の星座は受け入れます。

そして「依存」も水の星座グループが担います。
水の星座の共感とは、頭で割り切れない感情を人と共有することです。
たとえば相手のしていることを頭では「間違っている!」と思っていても、その心情を受け入れる感覚。
この共感は、相手と自分との間にあるはずの境界線をこえる感覚を生みます。そして、相手がいないと自分もいなくなってしまうような依存関係も生み出したりします。

主人公ハチも、ちょっと惚れっぽい、恋にときめくふつうの女の子のように見えますが、その惚れっぽさが行きすぎて次から次へと傷ついたりトラブルを招いてしまったりします。これは彼女が恋愛相手に依存を求めるからのようです。

どうして人は恋する相手に依存してしまうのでしょうか?


◎自分を代わりに愛してほしい



連載中、リアルタイムでこの作品を読んでいたわたしですが、ひさしぶりに単行本を読み返しました。当時はそんなに気にならなかったけれど大人になった今改めて見ると、ナナと暮らし始めるまでのハチの不安定さに驚かされました。

かっこよくて優しい人と見るとすぐに恋に落ち、せっかく上京しても仕事も決まっていないうちから次々とおしゃれな家具やお洋服にお金を使ってしまいます。

ハチはまだ自分が誰なのか知りません。
自分はなにが得意で、なにが楽しくて、なにが欲しいのか、わかっていない。
周りの友人たちが自分の道を見つけていくのと比べると、より「自分」がからっぽに感じられて不安になってしまうのです。
そんな自分を誰かに受け止めてほしい。
抱きしめて、必要だよと言ってほしい。
愛してほしい、自分の代わりに。
だからハチはいつもそうしてくれそうな人を探し、見つけると恋に落ちます。

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