石井ゆかりの2021年、星占い決定版『星ダイアリー』と『星栞』で心豊かな日々を
ココロニプロロ / 2020年11月6日 19時55分
■『星ダイアリー2020』を使ってみて
まず、『星ダイアリー2020』をどんなふうに使ってきたか?を聞いてみました。
◎購入時
「1年間の流れをざっと見て、2020年はどんなことがあるんだろう?とわくわく。見ていて元気になりました!」
◎嫌なことがあったとき、つらいとき
「月運を見て、ああ~こういう月か……。来月になったら、ちょっと変わるかな?と自分を納得させていました」
◎占い師さんに占いをしてもらったとき
「占いフェスで占い師さんのオンライン鑑定を受け、〇月に転機があると言われた際、石井ゆかりさんはどう言っているかな?とセカンドオピニオン的な感じで読んだりしました」
未来のプランを予習するだけでなく、振り返りやセカンドオピニオンにも使えるんですね。腑に落ちることが多ければ、使うのがどんどん楽しくなりそう!
■『星ダイアリー2020』の魅力は?
それでは、『星ダイアリー2020』や『星栞2020』を実際に使う中で感じた魅力とは?
◎『星ダイアリー2020』の魅力
「年・月・日ごとにアドバイスがまとめて書かれているのでわかりやすいです。あと、やっぱり、石井ゆかりさんの言葉があたたかくてほっとしますね。つらくなったときに見ると、気が楽になったり、元気になったりします」
◎『星栞2020』ができたお陰で
「星座ごとの占いが『星栞』に凝縮された分、『星ダイアリー』が薄くなったのが、個人的にはすごくいいなと思いました。もともと『星ダイアリー』を手帳というより“占いの本”として見ていたのですが、私は本にメモをするのがあまり好きではないんです。そういう意味で“本”として独立していて、内容が盛りだくさんの『星栞』は魅力的だなと感じます」
『星ダイアリー』と『星栞』の2冊編成って便利なのかな?と思っていたのですが、相当、使い勝手がいいよう。『星栞』には他の星座の情報はなく、1冊丸々、自分の星座の占いだけ書いてあるから、愛着も湧きそうですね。
■『星ダイアリー2021』はどんな感じ?
2021年版を手に取っての印象や、これからどのように使っていきたい?ということも教えてもらいました。
◎2021年版を購入したきっかけは?
「買うのは、もはや毎年の恒例行事ですね。TwitterかInstagramで広告を見かけて、あ、そろそろと思って購入しました。広告の見出しだけでもわくわくして。ちなみに、あくまで印象ですが、『星栞』は前年のものより読みやすくなった気がします」
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