「これって好きかも…」2回目のデートまでに、男性の本気スイッチが入る瞬間

■相手の過去を否定しないこと

とにかく真摯な顔で質問するのが大事です。

彼に、とても繊細なことを語らせようとしていることに注意しましょう。

このラブスペルを唱える前に「この子は俺の本当の話をしても、否定せずに、ちゃんと聞いてくれるんだろうな」と感じさせておくのがコツです。そうでないと、はぐらかされる場合もありますから。


■ラブスペルを唱えたあとは？

「一番好きだった人の話をきかせてくださいよ。思い出すだけでもドキドキするくらいの」

このラブスペルを唱えたあとは、この言葉を続けましょう。

「その人が、いま隣にいたらドキドキしますか？」

さらに効果を強められます。「先ほどのラブスペルで思いだしたドキドキ感を、いま隣にいる私に対しても感じてください」と暗に語りかけていることになりますから。

じわじわと彼の無意識に響くのですね。すごくテクニカルですが、ぜひ使ってほしいラブスペルです。
ラブスペルを使って、魔法のように、その恋を叶えていきましょうね。


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【恋を叶える魔法の一言】

ラブスペルNO.24
「自分の長所だなってところを3つ教えてくださいよ」

◎シチュエーション： 1～2回目のデートで、いい雰囲気になりかけたとき
◎ターゲット : 好きにさせたい男子
◎場所 : デートの2軒目のお店
◎ラブスペルの効果 : 彼の恋愛モードをオンにできる

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※次回もお楽しみに（第2・4木曜更新）