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4代目「相棒」反町のキャラを分析! 5~9代目も勝手に大胆予想【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2015年10月14日 10時15分

4代目「相棒」反町のキャラを分析! 5~9代目も勝手に大胆予想【恋占ニュース】

4代目「相棒」反町を分析!5~9代目も大胆予想

大ヒットドラマ『相棒』のseason14が、いよいよ本日スタート。水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる法務省から出向してきたキャリア官僚の冠城亘(かぶらぎ・わたる)は、いったいどこでどう絡むのでしょうか。

関係者ならずとも、人気シリーズにはツキモノの「新相棒」への期待と不安を感じちゃいますよね。

そこで今回は、歴代の相棒のキャラクターを占うとともに、今後の相棒にふさわしい人物を読み解き、予想してみました。用いた占いは「数秘術」です。

◆相棒、5~9代目までの人物を大胆予想!

・【初代】熱的なヒーロータイプ=亀山薫

・【2代目】無口なロマンチスト=神戸尊

・【3代目】愛されるムードメーカー=甲斐亨

・【4代目】現場を仕切るキャリア組=冠城亘

・【5代目】家事との両立で多忙なアナリスト=仲間由紀恵が演じる社美彌子?

・【6代目】真実を追うジャーナリスト=まさかの亀山美和子が再登場??

・【7代目】その道を極めたスペシャリスト=月本幸子が「ツイてる女」に路線変更???

・【8代目】人を操り隠蔽するコマンダー=隠蔽といえば片山雛子でしょ!?

・【9代目】瞳の色が異なるエスパー=特殊能力系の海外スター????

・【10代目以降】その時が来たら、ぜひ記事に!

◆歴代の相棒を振り返ると…

【初代】

1代目は寺脇康文さん演じる亀山薫。彼はもっとも人情派でしたよね。1代目の1という数字には、「積極性」の意味があります。人物にたとえると情熱的なヒーロータイプ 。
自分の気持ちにストレートで一生懸命。考える前に行動する傾向あり。上司だろうが右京さんだろうが屁でもなく、「それっておかしいですよ」と体当たりで挑んじゃう。
亀山薫登場の最終回では友人の思いを受け継いで海外へ…。たとえヒーローと呼ばれずとも、この心の熱さは1代目にピッタリでした。

【2代目】

2代目は、ミッチーこと及川光博さん演じる神戸尊。彼はスーツが似合う知性派でしたね。この2という数字には、「受動的」という意味があります。人物にたとえると無口なロマンチスト。周りの空気を察して協力し、陰でしっかりと支えるタイプです。
右京さんの相棒なのに一定の距離を保ったのは、じつは神戸尊が右京さんの影響をもっとも受けやすい役だったといえそう。
1代目の亀山薫のように感情をぶつけることは苦手。あえて黙認することで彼なりの優しさを貫きました。
神戸尊登場のシーズン中、元カノ役として細野唯子役を演じた壇れいさん。実際にお2人はご結婚されました! 2代目のロマンスはテレビの外でも起きていたんですね。

【3代目】

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