趣味も食の好みも合わなくてOK!ミスマッチな恋はメリットいっぱい【恋占ニュース】
ココロニプロロ / 2015年12月3日 10時15分
恋人・旦那以外の人生のパートナーといえばペット。飼った経験がないとなかなか良さがわからないものですが、その魅力に気づくことができれば大事な家族が増えるということ。ペットへの愛情を共有できれば、彼との絆も深まりそう。
≪食わず嫌いだったかも!? 食の好み編≫ ・「牡蠣が嫌いで食べられなかったけど、旦那が大好物で。冬になると殻付の牡蠣を買いに行くので、気づいたら好きになってました」(30代・女性) ・「苦くて飲めなかったコーヒー。主人がよく飲むので香りに惹かれ、がんばって飲むうちに、今じゃ1日1杯飲まないと落ち着かなくなりました。お砂糖とミルクは必須ですけど…」(40代・女性) ・「玉子かけご飯なんて、あんなぐちゃぐちゃなもの食べられない!と思ってたのに、彼の手順で混ぜると不思議とおいしい。今では黄金色に見えます」(30代・女性)苦手な食べ物って、大人になってから克服するのは難しいというイメージがありますが、そうとも限らないのですね。敬遠せず、まずは相手が食べているのを一口もらうところから始めてみると良さそう。
・「彼女と一緒に料理しているうちに意外とうまく作れるようになり、ハマりました。その彼女とは結局別れてしまいましたが、今じゃ会社に弁当を持参しています」(20代・男性)料理は始めると意外にハマるんですよね!食費も節約できるし。別れてしまっても、いい影響は残るので大丈夫、きっと…。
と、ここまでご紹介してきましたが、一方で、相手に強要するのはNGだという声も。
真正面からすすめるのではなく、友人と楽しそうに話すところを見せたりして、相手が自然と興味を持つように仕向けるのがいいと話してくれた人もいました。
最初から共通の趣味があれば、親しくなる良いきっかけになりますが、趣味が合わないからといってせっかくの良縁を手放してしまうのはもったいない。
2倍の楽しみが待ち受けていると、ポジティブに考えてみてはいかがでしょうか?
(文=橘いつき)
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