時間が決め手！心理カウンセラーに聞くLINE恋愛戦略4パターン【恋占ニュース】

時間が決め手！心理カウンセラーに聞くLINE恋愛戦略

知り合って、ちょっといいなと思う男性がいても、なかなか恋に発展しない…そんな悩みを持つ女性は多いもの。
でも最近はLINEでのコミュニケーションが主流なので、連絡先を聞くのもやりとりをするのも、だいぶ手軽になりましたよね。

ただ、このライトさが逆に社交辞令感を生んでしまう側面も。どうすれば出会いを恋につなげられるのでしょう？

≪心理カウンセラーに聞くLINE戦略≫

友人の心理カウンセラーK子さんいわく、「男性は女性より単純だから、わかりやすく好意を示すのが大事。そのためにも、LINEの送信時間を工夫する必要がある」とのこと。
それってどういう意味？　どんなタイミングでLINEを送ったらいいの？　せっかくの縁を逃さず、交際に発展させるためのコツを聞いてみました。

【Case1】帰り道にLINEする

◆アドバイス

合コンや飲み会などで気になる男性がいたら、帰り道に即LINEしましょう。文面は「今日は楽しかった」というお礼レスでOK。これをすると、たいていの男性はあなたの好意に気づきます。こちらは恋愛下手な女性におすすめ。

◆リスク

相手がモテる男性の場合はちょっと危険。好意がバレバレなので、彼女持ちの場合はセカンド扱いされるかもしれません。あと、ニブい男性だと単なる社交辞令だとスルーされる可能性あり。

◆男性がこのタイミングでLINEをくれたら

あなたに好意を持っている可能性大！　恋愛下手さんは即レスしましょう。恋愛上級者さんなら翌日に返信してもいいかも。

【Case2】翌日の朝～ランチ時までにLINEする

◆アドバイス

連絡先の交換はしたけれど、特に気になる男性はいないという場合は、LINEを教えてもらった男性全員に送りましょう。友達付き合いをすれば、また次の出会いにつながるかもしれません。
こちらのメッセージは「昨日は楽しかったです」「またみんなで集まりましょう」など、あたりさわりのない内容でOK。どんな出会いも逃さない！　という意気込みが大切です。

◆リスク

あなた自身は何とも思っていなくても、勘違いした男性が喜んでLINEを送ってくる可能性があります。それがちょっと面倒ですが、テキトーに返しておけば問題ナシ。

◆男性がこのタイミングでLINEをくれたら

翌日のこの時間もまだ脈アリです。仕事の合間にLINEしたということは、あなたとコンタクトを取りたい気持ちが大きいのかも。返信はその日のうちにしたほうがベター。

【Case3】翌日の午後LINEを送る

◆アドバイス