1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

辛口占い師「銀座の母」が喝!運命の人を逃したダメンズ好き独女が結婚する方法(後編)【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2015年12月22日 10時15分

辛口占い師「銀座の母」が喝!運命の人を逃したダメンズ好き独女が結婚する方法(後編)【恋占ニュース】

辛口占い師「銀座の母」が喝!運命の人を逃したダメンズ好き独女が結婚する方法(後編)

テレビでお馴染み、芸能人の信頼も厚い人気占い師「銀座の母」の対面鑑定を体験した結果、「デブ・浪費・離婚」など、恐るべき将来像を教えてもらった筆者(32歳)。いよいよ恋愛占いへ移ります!
運命の相手とは出会えるのか? 結婚するためにどう行動すべき!?
※前編はこちら

■すっと美しい一筋の結婚線、このお相手は…?

ご存知の方も多いと思いますが、“結婚線”とは、小指の付け根の下にある横線。複数の線がある人もいれば、全くない人もいるし、長さや線の形もいろいろだそう。

【結婚線】の位置はこちら

【結婚運(手相)】

銀座の母:「くっきりきれいな結婚線があるね」

幸先良さそう!その結婚線、何歳を示していますか?

銀座の母:「もう終わってるよ」

「なんですって!?」思わず叫んでしまった筆者。それはいつ頃のことだったのでしょう?

銀座の母:「0歳と50歳の真ん中あたりに線があるから、だいたい25歳ね。それから前後2歳でみるんだけど、あんたの場合だと23~24歳頃だね」

終わった。運命の人との出会いは終わったそうです…。
それにしても、その頃いい人がいたなんて全然記憶にありません。これってどういうことですか?

銀座の母:「そのときのあんたは運命の相手に見向きもしなかったんだよ。悪い男と付き合ってたはずよ。これは…相手の男、彼女か奥さんがいたね」

ええ!? もしそうだとしたら、不倫か二股恋愛にウツツを抜かしている間に、運命の人を逃したということ?

銀座の母:「あんたはこれまで、手に入らない男が好きだったの。胸キュンできるような男ね。追われると引いちゃうでしょう? 追っかけてるときが一番楽しいから、自分を想ってくれる人は目に入らないの。心が愛人タイプなのよ」 ■過去を振り返り、断ち切り、次へ

ダメンズ好きは自覚しているものの、人に指摘されるとムッとしたりするんですよね。でも、ここまでハッキリ言われると、ある意味爽快かも。
傷口をこじ開けるようでつらいけれど、将来に向けて過去を検証していきます。

銀座の母:「運命の相手を逃したときに付き合ってた男ね、これ、線の先が枝分かれしてるでしょ。これは悪い男だねえ。この人、お金かからなかった?」

えっと、そうですね…収入が少なくて、同棲してたときに家賃負担で揉めたことがあったような…。

銀座の母:「この男がお金を切ってたんだね。別れて正解よ」

なるほど! 正直なところ、ダメ男だと承知していても、若干未練があったりもして…。
こういう“いつかまた…”と復縁を願う相手がいる場合、彼が自分にとっていい相手なのか? 判断する助けになりそうです。別れて正解と言われれば、気持ち良く次に行けますもんね。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください