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今年中に絶対結婚!半年で相手を見つけたオレが教えるたった5つの方法【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年1月5日 10時15分

いくら「外見より中身を見てほしい」と思っても、外見だけで判断されてしまい、中身まで見てもらえないこともあるのが現実だ。
また、出会ったばかりで見るからに暗そうじゃ、誰も内面まで知ろうと思わないだろう。

ということで、化粧や髪形、ファッションなどは試行錯誤してもらいつつ、人見知りだろうがなんだろうが、最初だけはがんばって話そう。

今にして思えば、婚活中、単に緊張してただけなんだろうなぁ…っていう女性も多かったんだけど、出会ったときにそれだと「オレに興味がないんだろう…」と諦めてたね。
おそらく、大多数の男は同じように思ってるはず。

≪一切粘らない≫

「気になる人には自分からメールしよう!
今は好きじゃなくても、徐々に好きになってくれることもある」

残念ながら9割方、そんなことは起こらない。

男って女性に対して見た目なり何なりのラインがあって、そこで基準に満たない女性は切る。
それを突破した女性に対してのみ、内面的なものから判断して付き合ったり、結婚したりするわけ。

だから、メールがあまり返って来ない、忙しいなどの理由をつけて会ってくれないなんて場合は、そもそも興味を持たれていないし、今後持たれることもない。
下手にがんばったら、ヒマなときに遊ばれて捨てられる可能性さえある。

100歩ゆずって、何かよほど人生の価値観を変えるほどの出来事でも起きたら、興味がなかった女性を突然好きになることもあるかもしれない。
でも、そんな奇跡を待つより、最初からあなたに好印象を抱いてくれる男を探したほうが、手っ取り早い。

もしくは、気になってはいても態度がぶっきらぼうな男なんてのもいるかもしれない。

でも、そんな奴と付き合ったら大変じゃね?
いちいちずっと、あなたが気をまわして、相手の気持ちを察し続けなければいけないんだよ?

ということで、どんなに気になる人でも、自分に対して冷たい人に対して粘る必要は一切ない。
次だ、次!

≪理想のタイプを書き出す≫

最後はちょっとスピリチュアルな話。
数日前、掃除してたら、昔何かの本で感化されて書いた「理想の女性のタイプ」みたいな恥ずかしい紙が出てきたのだが、

なんと!
今の妻がそれにすべて当てはまっていた!

それだけだとあやしいだろうから、ちょっと補足する。

婚活してるときは、定期的にその紙を眺めていた。
例えば、「年齢は〇〇歳以下」と書かれていた。

書く前は、新たに女性と知り合うたびに

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