1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

人気ホステスのLINEテク!出遅れ「あけおめ」をデートにつなげるコツ【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年1月15日 10時15分

人気ホステスのLINEテク!出遅れ「あけおめ」をデートにつなげるコツ【恋占ニュース】

人気ホステスのLINEテク!出遅れ「あけおめ」をデートにつなげるコツ

仕事始めから2週間。お正月気分もすっかり抜けた今、実は気になる彼に「あけおめLINE」を送れなかった…という方もいるのではないでしょうか?

「返信が来なかったらヘコむし」「今更あけおめって」「あけましておめでとうの後、何を書けばいいのかわからない」と悩み続けて悶々としていたそこのあなた、今からでも遅くはありません。

そうです、この期に及んで「あけおめLINE」をしちゃいましょう! そしてあわよくば、デートに持ち込んでしまいましょうよ。
夜は都内でホステスとして働いている筆者が、出遅れたLINEをキメLINEに変える方法を指南します。

◆むしろ遅れて送ったほうがいい

新年の恒例行事と言えば「あけおめ」メッセージを友人・知人に送ること。LINEを送ったり・送られたりで、年始は返信に追われていた人も多いでしょう。

そう、気になる彼もきっと返信に忙しかったはず。そんな時の返信なんて数をこなさなきゃならないので定型文になりがち。あなたからのLINEの印象も薄くなるだろうし、いいことなんてないんです。

そう考えれば、年明けから半月経った今のほうが彼の目にも留まりやすいし、ゆっくり返信してくれる時間もありそうです。ぜひとも今すぐ彼に「あけおめLINE」を送りましょう。

◆読み手に「会いたいな」と思わせる文章

文頭は普通に「あけましておめでとうございます。連絡遅くなっちゃいました」などでいいでしょう。その続きが大切です。

【文中には必ず相手の名前を入れる】

「〇〇さん」「〇〇くん」と入れるだけで、相手に使いまわしのLINEではないことが伝わります。
筆者もホステスとしてお客様に営業メールを送る際は、必ず文中にお名前を入れています。そうするとお客様も丁寧なお返事をくれるもの。
届いたメッセージに自分の名前が入っていてイヤな気持ちになる人はいませんよね。

【前回会ったときの相手の様子を盛り込む】

「〇〇くん、年末に会った時は風邪を引いてたけど、今は体調はどう?大丈夫?」なんて具合に続けてみてください。

≪ちゃんとあなたのこと覚えてるよ≫プラス、≪今のあなたのことも気にかけているよ≫という2つの想いが伝わって、彼は「この子、オレのこと覚えててくれたんだ」且つ「オレのこと、もっと知りたいんだ」とうれしく感じます。

また、「私は年末年始、◯◯してました」なんて話題は出さないほうがベター。楽しいネタがあったとしても、それは直接会うときのために取っておきましょう。
彼の体調を気遣ったり、ほめたり、とにかく彼について書くことが大切です。

【質問にはほめ言葉をプラス】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください