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12星座別「2016年・上半期の運勢」~映画『オデッセイ』で知る火星パワー【恋占ニュース】

ココロニプロロ / 2016年2月6日 9時15分

(Created by Cherrystar☆)

◆見どころいっぱい!『オデッセイ』の魅力

究極の絶望に立ち向かう宇宙飛行士の奮闘を描くSF作品というと、「内容が重たそう?」「思いっきり男性向けなのでは?」などと心配になるかもしれません。でも、実はこちらはユーモア全開の明るいサバイバル映画。

ポップな洋楽に彩られたエンタメ色の強い作品で、なんと第73回ゴールデン・グローブ賞で作品賞&主演男優賞(共にミュージカル・コメディ部門)2冠を獲得しています。

しかも、第88回アカデミー賞で、作品賞・主演男優賞をはじめ7部門にノミネート! オスカー最有力の呼び声も高い作品なんです。

なお、ワトニーの上司である宇宙船の船長や、NASAの広報統括責任者が女性というのも気になるところ。リーダーシップを発揮し、キビキビと行動する女性たちに「すてき!」と憧れる人も多いかも。

ノンフィクションのようにリアリティのある美術や演出もすごいし、ワトニーを救うために尽力する個性的な仲間たちのキャラクターも魅力的。

そして、何と言ってもマット・デイモン! 過酷な生活を強いられながらも、常に明るさを忘れないワトニーに「行動力のある男ってやっぱりいいわー」「ついて行きたいわー」と心惹かれること請け合いです。

そんな見どころいっぱいの『オデッセイ』は一人で観るも良し、デートで行くも良し。映画館の暗闇で、手に汗握る体験をしてみてはいかがでしょうか?

【STORY】

人類による有人火星探査計画が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニー(マット・デイモン)飛行士は暴風に吹っ飛ばされ、死亡したと判断される。
しかしワトニーは奇跡的に命を取り留めていた。独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。
そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して“生き延びる”ことを諦めなかった。やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった。

2月5日(金)TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー

監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン他
配給:20世紀フォックス映画

『オデッセイ』
(c) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

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応募・詳細はこちらから♪
※プレゼント応募にはcocoloni PROLOの会員登録が必要です。

ご応募期限:2016年2月22日(月)

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